生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
今日は楽天証券に移ってからの話だ。

始めに買ったドリテクで失敗したので、次は楽天証券でちゃんとした優良銘柄を買おうと
思った。今回は本格的に取引を始めるため150万も入金した。それで買ったのが同じく
雑誌ZAiから見つけた9443 KDDIだったが、これも吟味して買ったわけではない。

結果から言うとこれも失敗だった。1枚70万弱もする高い銘柄だったが、普段は1日の
値幅が数千円に収まるくらいの日も多く値動きも小さいので、「これなら大損することは
ないだろう」と思い、思い切って余力目いっぱい使って2枚買ったのだ。

買った翌日に大きな悪材料がでたようで(理由もよく覚えていないが)、寄りから大暴落。
2万以上下がったと思う。たった2枚だけれども1晩で5万も負けてしまった。これを塩漬け
していてはもう他に何も買えなくなってしまう。さすがに私もその日のうちに投げて損失を
確定させた。

今から思うと、ドリテクで負けた分を手っ取り早く取り返したいという思いから、大きく張って
ギャンブルしてしまったと思う。例えギャンブルでなくたって普通は全力買いなんてしては
ならない。1日でこれほど下がる日は滅多になかったから、運が悪かった面もあるかもしれ
ないが、今も昔も大きく取り返したいと思った時点で、すでに負けはほぼ確定していたの
だとも思う。

当時は悔しかったが、むしろ、下手にギャンブルに当らず良かったとも思う。ここで大きく
一発狙うやり方で味を占めてしまったら、そのやり方から抜け出せなくなってコツコツやる
ことをためらい、退場していたかもしれない。今だからこそ言える事だが、一つ一つの負け
は自分のダメな所を指摘くれるありがたい教えでもあったのだ。

ボロ株はだめ、業績がいい企業だって時には大きく下がるときもある。持越しで一発大きく
狙うのも危険だ。それを知り、それからは大きく狙うことはせず、本腰をいれて地道に
デイトレに取り組んでゆくようになる。

しかし、ちょっと本腰をいれたと入ってもすぐに勝てるほど甘くない。その後もそれこそ毎日
やったらやっただけ負けていた。4月は楽天で数日しか取引していないと思うのに20万も負け、
翌5月に入ってもずるずる負け続け、ついに楽天口座でもわずか1ヵ月ちょっとで元手の半分
近くの70万半ばにまで減らしてしまった。毎日2~3万くらい確実に負けていったと思う。

話の流れで松井証券で資金を半減させたことを先に書いてしまったが、時系列でいったら、
資金が元手の半分になったのは松井より楽天の方が先だった。

この連載日記を書くにあたり、昔のエクセルメモ(売買履歴やコメントをエクセルに記した
もの)をざっと読み返している。それを読むと、その頃確かに一応デイトレはやっていたようだ。
それもかなりの数で、1日で10回も20回も売買しているから手数だけは相当なものだった。
閑散な相場が続く今よりよっぽど多いくらいだ。

だけど、手数は多くとも、INとOUTのタイミングも滅茶苦茶だったし、狙いが順張りなのか
逆張りなのかも良く分かっていなかったと思う。それくらいなので、マケスピ(Market Speed)
の総合サマリーをみて、実現損益が少しでもプラスになっている日があると(実際は手数料
負けしていても)、それだけで嬉しかった。

脳天気で楽しかったころだが、実際はかなりのピンチだった。5月末時点で少し戻して
ちょうど80万くらいだった。わずか1ヵ月ちょっとで70万も負けてしまったのだ。

~続く~

(Diamonds/ PRINCESS PRINCESS)

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始めて買った銘柄はドリテクだったが、証券会社は松井証券だった。

私は去年末に岡三オンラインに引越しをしたが、それまでは長年の間、楽天証券一筋
だった。これまで書いてきたブログもほとんどは楽天での取引を記したものだし、株歴5年
のうち大半は楽天で過ごしたと言っていい。

だけど、株を始めた2006年4月の最初の数日だけは松井を使っていたのだ。会社を辞めて
すぐ、ほぼ同時くらいに楽天証券と松井証券とに口座開設を申し込んだが、最初に開設の
通知が届いたのは松井だった。

私は1日でも早く取引したくてウズウズしており、「どんなものかすぐにやってみたい」と
思った。松井は手数料が高かったので楽天に口座が作れるまでのつなぎと思っていたが、
50万ほど入金してWEBブラウザ経由で始めて買ったのがドリテクだったのだ。

今では松井証券を全く使っていないのでどうなっているか分らないが、当時のWEB画面は
株価更新が手動だった。そのつど「更新」ボタンを押さないといけないので面倒だったが、
それでもボタンを押す度に株価と板が目まぐるしくピコピコ変化した。私が注文を出すと、
それがすぐに板に反映されたり、一瞬のうちに約定するのが驚きだった。「うわー、こりゃー
すげえなあ」と思った。ゲームをしているような感覚に近いと思った。ゲーム好きな私は
一瞬で夢中になったのだ。

当時は新興市場にまだ活気があって全体的に出来高も多かった。もちろん、当時でも
おとなしい動きの銘柄はあったが、この銘柄はそれとは対照的にかなり激しい動きをする
銘柄だったと思う。ただし、それは底なしに落ち続ける最中でのことだった。

1番始めだけは、ドリテクを1枚買ってその1分後ぐらいになんとなく売ると、100円くらい
儲かったと思う。それだけで、「すげー、これだけでジュース代も儲かったのかー」と喜んで
いた。実際には手数料でどっこいどっこいくらいだったかもしれない。しかも、そのあとすぐ
ロットをあげて弁当代(500円)くらい何回も負けてしまうのだが。

板もチャートの見方も全く分らないままデイトレを始めたので勝てる訳がない。しかも、
損切りができず、ナンピンだけは自然にやっていた。それは今も昔も変わらない。時々は
一部損切りもしたが、株価が下がると安いと思ってまた買い直しをする。するとまたすぐに
含み損になった。ドリテクに底はなかった。下がり続けるまま連日ナンピンしていったら、
あっという間に全余力を使い切ってしまった。気がついたら数万の含み損になり、身動きが
取れなくなってしまった。

数日すると楽天証券にも口座も開くことができた。150万を入金して、そっちをメインに取引
するようになった。それからはドリテクを塩漬けしたまま松井証券はほとんど使わなくなった。
はじめは「いつか戻すだろう、平均単価くらいで売りたい」と期待していたが甘かった。
ほとんど反発することもなく、楽天に移ってからもずるずる下がり続けた。

結局、数ヶ月後くらいしてようやく損切りの決心がついたときには、松井口座の資金が元手
の半分以下になっていた。ドリテクを売って得た残金20万ちょっとではすでにデイトレする
にも厳しい資金だ。松井は手数料も高いし、楽天と並行するのもめんどうだったので、全額
出金して生活費に回した。それ以降、松井からは撤退し、楽天一本で取引をしてゆくことに
なる。株の怖さを少しだけ知った。

この銘柄を数ヶ月は塩漬けして持っていたので、その間、はじめて株主総会の案内ももら
った。たった数十株だけだったけど、ドリテクの将来のことを自分なりに考えて、プチ株主
気分で議決権も行使した。

損切りしてからは、もうドリテクを触ることはなくなったが、それでも時々思い出す。「あれ、
いまどうなっているかなあ」と。今でもドリテクの株価やチャートを時々のぞいている。4840
のコードはずっと覚えていてなんとなく数字を打ってしまうのだ。今では当時と比べて悲しい
くらい閑散としてしまった。出来高も細り、この5年間で株価も1/10ほどになってしまった。
寂しくなってしまったものだ。

数年前にトライアイズと名前も変わり、今はもう当時の面影はないけれども、まだ上場して
いるだけ頑張っている方かな、とも思う。私が株を続けている間は潰れないでほしいものだ。
高い授業料は払ったが、ドリテクは私にとってデイトレの厳しさと楽しさを教えてくれた思い
出の銘柄なのだ。

~続く~

(ジュリアン/ PRINCESS PRINCESS)

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今回から取引を始めた2006年4月以降を振り返る。
4回目にしてやっと取引の話だ。

前回書いたような生活スタイルを改善しながら、資格試験の勉強が主(仕事)、株は副と
して取り組んでいたのだが、とにかくデイトレは楽しかった。今までの5年を振り返って
見ても一番株が楽しかった時期と言えるかもしれない。試験勉強の合間のデイトレという
感じで息抜き気分だった。生活費の足しにできたら、とは思ったが「生活費を稼がなきゃ」
なんてプレッシャーはないので伸び伸びできたのだと思う。

今でも株は好きだが、生活がかかっているとそこまで純粋に楽しめない。いつでも頭の
中で「最低生活費分は取らなくちゃ」という縛りがある。これがあると、負けるとほんとうに
辛いし、勝ってもそれほど楽しめなくなってくるのだ。

その点、この頃は勝っても負けても「明日はこうするかー、やっぱりこうしようかなあ」
なんて自由に試行錯誤できた時期と思う。株価の値動きにしろ、取引ツールの機能にしろ、
見るもの、やることがすべて新鮮で、3時10分になると、「もう終わりかあ、早く明日に
なんないかなあ」なんて思っていた。

この時期、確かにデイトレは楽しかったが、楽しかったといっても結果は伴わず、内容は
ボロ負け、それも連日だった。

はじめに買った銘柄は4840 ドリームテクノロジーズ(現トライアイズ)だった。後から
気付いたのだが、この銘柄は当時からとんでもないボロ株であり、仕手株だった。今から
思うと、ボロの仕手株が大好きな私にとって、始めから何かご縁があったのかもしれない。

ご縁といってもボロ株ゆえの厳しい洗礼を受けた。IT系の会社にありがちな一見何をして
いるのかわからない横文字の社名と、「ドリーム(夢)」なんて文字が入っている時点で
怪しさ満載だった。私が手を出した頃は、前年(2005年)に親会社である平成電電が倒産
したことを受けて連鎖倒産が懸念されていたようで、連日この銘柄の株価も落ち続けて
いた。村上ファンドも絡んでいたようで当時は話題の銘柄だったのだ。

毎日乱高下する値動きの激しさからドリテクと個人投資家から親しまれて呼ばれ、人気が
あったようだ。最低2万円弱(当時は1株単位)から購入できるという、ちょっとお金を貯め
れば小学生でも買えそうな手軽さも良かったのかもしれない。

だけど、株について銘柄も何も知らない私が、そんな危険なところにいきなり辿り着くこと
はない。ドリテクなんて全く名前すら知らなかった。いくら無謀な私でも始めて買う株なので
多少は慎重にゆきたかった。それで、はじめはトヨタとかホンダとか私でも上場していると
分るような優良企業を堅実に選ぼうかと思ったが、高くて買えない。どうしようか迷ったが、
いきなり画面を開いて適当に「これ」と飛びつく訳にはいかず、なんとなくでも上がりそうな
根拠がある銘柄が欲しかった。

そこで、書店にいって、『ZAi』という雑誌を手にしたのが、はじめて買った株の本だった。
いきなり何十万も一度に使うのは怖かったので、10万以下で買え、かつ、上がりそうな銘柄
を探した。そこで目に付いたのが、確か「注目株」というような形で載っていたドリテクだった
のだ。

他にもたくさん銘柄は紹介されていたが、はっきりいってこれ以外どれを選んでもこの銘柄
よりはましだったんじゃないかと思えるほどだ。ドリテクを買ったはいいが、上下の振れ幅
は大きいものの、連日どんどん落ちていった。上がる日がほとんどない。我ながら目の付け
所が違うものだ。始めからボロ株に引かれる素養があったのだと思う。

~続く~

(Cross Road/ Mr.Children)

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会社を辞めてしようと思った三つ目は、毎朝ジョギングをすることだ。

とにかくサラリーマン時代は帰りが遅く、毎日終電で帰宅した。終電でも間に合わない時は
タクシー帰り、それすらもできない時は徹夜もした。深夜に帰るととにかく腹がぺこぺこで、
近所の松屋に寄ったり、コンビニで弁当を買って、家でどか食いをしていた。その後風呂に
入ってバタンキューだった。翌朝6時くらいに起きてすぐに会社に向う。朝食は途中コンビニ
で買った菓子パンとお茶だけ。

こんな不摂生な生活を繰り返すうちに次第に体重が増え、睡眠不足、運動不足、栄養不足
と重なっていった。お腹周りがきつくなって、いつしかベルトの穴を2つくらい緩めていたこと
に気付いた。あるとき、「あれ、俺こんなに太っちゃったのかあ」と思った。腹がぱんぱんに
なっていたのだ。まずはそれを直したかった。

会社を辞める前、健康診断を受けると、γ-GTPが300台に届いていて(正常が10~50と言う
からびっくりする数値)、近所の病院で再検査すると「脂肪肝だからお酒とタバコを控えて
下さい。」なんて医者にしょっちゅう言われた。

その都度、「タバコはもともと吸わないですし、酒も月一の飲み会のくらいでほとんど飲んで
ないです。」って答えていた。だけど、医者は「えー、こいつ本当かぁー」という疑いの目で私を
見る。話を信じている風に思えない。でもほんとに酒もほとんど飲んでなかったので、「じゃあ
どうすればいいんだよー」という理不尽な気持ちにもなった。

ただ、そうは言っても自分を省みると、やましい点がなかった訳ではない。さっき言ったように
間違っても褒められた生活は送っていなかったので、「会社を辞めたら、まず不摂生な生活
をなんとかしよう」と思った。

そこで会社を辞めたら、健康のために毎朝ジョギングしようと思ったのだ。それから今の
早寝早起きの生活スタイルになったのだが、5時起きのジョギングは始めきつかった。
眠くて眠くて目をつぶって走ったこともあった。まっすぐな広い道で周りに誰もいないと、
長くても10秒ほどだったと思うが、時々寝ながら走ったのだ。ぱっと目を開いて、まっすぐ
進んでいるとまたつぶる、そんなことをやっていた。通勤していた時に電車のつり革に
つかまりながら立って寝る、あの要領だったのかもしれない。

ある時はえらく曲がって危うく土手に落ちそうになったこともある。目を開けたらいきなり
前におじさんがいて目が合ったときもあった。こっちもびっくりしたがむこうも驚いただろう。
なにせ、いきなり知らない変な男が目をつぶってこっちに向って走ってくるのだから。別の
意味で変な汗をかいた。今から思うと危ないバカなことをしていたものだ。

今の時期、晴れた日の公園あたりは走っていて気持ちがいいが、365日欠かさずとなると
正直辛かったり、めんどくさいと思う時もある。でもこれが今の自分の仕事だと思って、どしゃ
ぶりの日でも傘を差し、靴下までびしょびしょになっても続けた。

これを何ヶ月か続けてゆくと徐々に体調が良くなり、体も軽くなってゆくのを自分でも感じた。
会社を辞めたのを機に、食費節約も兼ねて自炊をはじめたのも健康面で良かったのかも
しれない。もともと夜更かしは性に合っていなかったので、この今の生活が自分に合っていた
のだと思う。(余談だが、今では夜9時前にはまぶたが重くなってくるのでテレビ東京のガイア
の夜明けやカンブリア宮殿はここしばらく見た試しがない。逆に早朝のがっちりマンデーはよく
見る。)

合わせて、たいした回数じゃないが毎朝腹筋と腕立て伏せも始めた。どれももう5年以上も
続けていることだ。これらをしていると、大したおかずじゃなくても、そのあとの朝飯がほんとうに
美味しく感じられた。無職になってからの方が、私は規則正しく健康的な生活を送るように
なったのだ。

~続く~

(Round About 〜孤独の肖像〜/ Mr.Children)

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今日から「資金1000万までの道のり」の本編にはいる。まずは2006年から。

私は2006年の3月一杯で会社をやめ、4月から無職になった。サラリーマン時代は、仕事
があまりにきつくて(当時の様子は以前のこの日記でも少し触れている)体も壊したので、
「少し休養したい、寝たい」という本音も抱きながら、1年くらいかけて取り組みたい三つの事
を考えていた。

一つ目は行政書士の資格を取得し開業すること、これが会社をやめて目指した一番の
理由だ。資格取得に限らないが、前々から将来は何か手に職を付けて、会社に縛られずに
自分の腕一本で生活したかった。そこで独立して開業ができるこの資格を選んだのだ。

開業するには、まず試験に受かる必要がある。会社を辞めるにあたり1~2年暮らせる程度
の蓄えは用意していたが、弁護士や司法書士に比べれば易しい(法律の登竜門)、と言わ
れるこの資格でも、受かるのは容易ではない。意気込みだけはあるつもりだったが、全く
法律の知識がない私がたった半年(試験は10~11月)で行政書士の試験に受かるもの
なのか不安があった。

仕事と両立している人に比べれば勉強時間は多く当てられると思うが、資格取得には効率
の良い勉強が大事だ。漫然と勉強していれば2年でも3年でも受からない。一般的でも
準備に1年はかかると言われていたこの試験だけに、「1回じゃだめかもしれない、2回くらい
受けるかもかもしれない」と、当初からそんな弱気な思いもあった。

そこで、長丁場も覚悟して、少しでも生活費の足しにと思って始めたのが株取引だ。これが
二つ目のことだ。多少蓄えがあるといっても、何もしないでただ貯金が減ってゆくのは精神的
にも辛い。その間少しでも収入が欲しくて、株をはじめようと思ったのだ。

それに少し前から興味もあった。株について何も知らなかったのに、なぜだか自信だけは
満々で、負けてスッカラカンになるかもしれないなんて全く頭になかった。始めから「稼ごう」
って気だった。まあ、誰でも負けようと思って始める人はいないと思うが、私は普通の人より
もっとノーテンキというか、勝つことだけしか見ていなかった気がする。

だけど今から思うと、株にはすぐはまったが、それにのめり込み過ぎた故に、行政書士の
試験勉強が中途半端になってしまったかもしれない。「絶対1回で受かろう」、という意気込み
が足りなくなってしまったかもしれない。それに、始めは全くの独学で取り組んだのも見通し
が甘かったと思う。

当時、この試験は年々難化傾向にあり、合格率は毎年消費税(5%)前後と低かった。
さらに試験科目には、運の要素も強い一般知識というのもある。いざ勉強を始めようと思って
本屋に行ってパッと問題集を手にして開いた時、膨大な試験範囲に気付いて、この試験は
容易ではないと、始めて知った。本当ならそんなのは試験を受けると決める前に当然調べて
おくべきことだったが知らなかったのだ。場当たり的に行動してしまう私の悪い癖だ。

でも1度決めたことはすぐにやめたくない思いもあった。そこで、気合いを入れ直して、半年
でもきちんと計画を立てて効率の良い勉強をしていれば、1日じゅう勉強だけしていれば
よかったわけだし、もしかしたら1回でも受かる可能性はあったと思う。

だけど、結局始めに悪いように思い描いた通り、試験は1回で受からず2回受けることに
なってしまった。それでも2回目で受かっただけでも良かったと思うが、話が脱線気味なので、
これ以上はまたいつかの機会にしたいと思う。

~続く~

( Innocent World/ Mr.Children)

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2014/7/22 改訂対応
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2013年8月時点
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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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