生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
去年からずっと悩んでいたことでありますが、月間成績を今月(1月)いっぱいでしばらく休むことにしました。理由はもう7年近くも全力で書いてきて少し疲れてしまったからです。それ以外の言葉は見つかりません。ただ日記自体をやめるつもりはありません。不定期でも今まで同様何か書きたいことがあったら気ままに書くつもりです。またデイトレ日記や月間成績にしても緊急時においてはまた再開するかもしれません。この日記はいざ何かあったときに戻れる故郷であり、私の宝物であります。

これまでたくさんのコメントも頂きありがとうございました。それに最近は参加しておりませんが、ブログランキング登録中には応援のクリックもたくさん押して頂きありがとうございました。そこでささやかではありますが、感謝の意を込めてたくさんコメント下った方のご芳名を記載したいと思います。

たくさんコメント下った方のご芳名
ご芳名 コメント数
kazさん 107
デトロイトメタルシティさん 82
ボーラクさん 70
クラウザーさん 69
DMGさん 61
※機械的に抽出したためお名前を変更されたり、大文字小文字含めて一文字でも違うと、違うお名前としてカウントしたことをご了承ください。

kazさん、デトロイトメタルシティさん、ボーラクさん、クラウザーさん、DMGさん、これまでたくさんのコメント本当にありがとうございました。kazさんはじめ上記五人の方は私のなかで神5(ファイブ)です^^。またコメントには残さなくとも小まめに訪問し、熱心に読んでくださった方がいらっしゃるかもしれません。皆さんありがとうございました。

7年近く前、日記を書き始めるに当たり、たとえどんな終わり方になってもけじめとして最後の挨拶だけはちゃんと書こうと思っていました。私はそれまでいくつかお気に入りのブログがありましたが、終わるときは挨拶もそこそこに、あまりにもあっさりと終わることが多く、それに寂しい思いをしていました。

自分自身がブログを書く身になった今であればそうしてしまう気持ちは分かります。ブログはテンションが高いときに書き始め、テンションが下がってやめてしまうものだからです。でも当時ただの読者だった私にとってはとても寂しい思いをした記憶があります。ですから、自分がブログを書くとしたら、たとえどんな終わり方になっても最後はありがとうございましたと言って終わりたいと思っていました。幸いにも資金が尽きての強制退場ということではなく、自分の意志でブログを閉じ、感謝の意を述べることができた私は幸せだと思います。長い間、月間成績やデイトレ日記、週間成績を読んでくださってありがとうございました。

私の日記はヘマばかりですし、あまり参考になるものではなかったかもしれませんが、せめて読んでくださった方が、私を反面教師とし、これから同じような失敗を繰り返さないよう願っております。

ありがとうございました。
話を進める。次に読者との関わりについても触れておきたい。これまで長い間日記を書いていて、私は読み手の要望に応える形で日記を書いたことは一度もない。ここでもすべて自己中なのだ。「資金1000万までの道のり」の中でブログをはじめるときの決めごととして「アフィリエイトはしない」を挙げたがこれもそれに通じる。読み手を意識すると読み手に気に入ってもらえるように打算的な日記を書くようになる。そうすると体裁のいい、かっこつけた日記を書くようになる。それは本来の動機である自分との対話とは相容れないものだ。結局それが本業である株取引をもダメにすると思ったからだ。

長い間日記を書いていると、次にこんなこと書いて下さいとか、あんなこと書いて下さいとコメントで要望を頂くことが時々ある。でもたいへん申し訳ないが要望には応えられない。別に応えようと思えば書くこと自体は簡単なことも多い。正直私にも応えてあげたい気持ちはある。でもできないのだ。喜んでもらえれば私も嬉しいし、いっときは良いだろう。でも長くは続かない。それが続くと私は取引や相場ではなく、次第に読み手の顔色を伺って日記を書くようになる。そうすると本来の動機ではないので私自身のテンションは次第に下がる。それが結局日記の内容をつまらなくし、ひいては読み手をガッカリさせるとも思うのだ。

今でも私はこの日記が大好きだ。宝物である。手前味噌だが、私は自分で自分の日記が面白いと思って書いている。そう思うのは、他の人の顔色を伺って書いたからではなく、純粋にそのとき、そのときの心情をありのままに綴ってきたからだ。内容のほとんどは恥ずかしい失敗の取引談だ。でも私はその恥ずかしい失敗の取引を書きたかったのだ。今でも私以上の「負けブログ」はないないと思っている。大成功して儲かった取引を自慢げに書いても、読み手も面白くないだろうし、私も全然面白くない。無謀にも低資金で株生活する者が、あがきもがく実際のさまをそのままリアルに写すのが面白いのだ。そこに高度な文章力とか飾りは必要ない。ただ自分の気持ちをありのまま言葉にすればいいのだ。

本が売れたらもちろん嬉しいだろう。でも本を書いて売るという行為自体が楽しみながらする実験でもある。それに、はなから売れるとは思ってない。おそらく一億ほどの資金があるならば、単純に金儲けのことを考えたら、本の執筆に時間を費やすより、株での研究に時間を充てた方が効率良いと思う。まして私は遅筆なうえ誤字脱字も多いので、相当な労力と時間がいると思うのだ。それでも、もし一億まで貯まったら本を書きたい。これは私のわがままな夢なのだ。

今月は負けてしまった。最後に勝って有終の美を飾れればそれが一番だったかもしれない。でも負けて終わる方がむしろ私らしいとも思う。いままで株で生活させてもらえたこと、いままで株で勝たせてもらえたことに感謝したい。

締めくくりに現在の総資産を載せておく。
総資産 51,861,726円 
(岡三、クリック、松井、カブドットコム、SBI証券の2015/1/31時点合計)

これでひとまず資金100万での実験日記は終了とする。
もう一つの夢は株の本を書いてみたい。これは家を買うよりもっと具体的で、もし資金を一億まで貯めることができたら書いてみたい。紙で出版できたら一番かもしれないが、費用がそれなりにかさむ。ちなみに「お手軽出版ドットコム」というところだと自費出版でだいたい100部10万円くらい掛かりそうだ。でも今だと電子版で十分かもしれない。電子版なら個人でも簡単に作れそうだ。それに私自身がそうであるが、最近は紙より電子版の本を買うことの方が多くなった気がする。どうしても手元に置いておきたいとか、紙でしか売ってないという場合を除けば、電子版の方が安いし、かさばらないからだ。

書きたい理由は単純に自己満足だ。もうそれしかない。でも少しだけ付け加えるとするならば、それは興味深いものだと思うからでもある。元手100万で8年も生活してきただけでも奇跡。そのうえ1億まで増やせたらもっととんでもない奇跡だと思うのだ。しかもそれが堅実一辺倒な者ではなく、しょっちゅうドカンドカン負ける情けない者だとしたらなおさら面白いと思うのだ。

実はすでに以前も本を書くつもりで練習したことがあった。それがこの日記の「資金1000万までの道のり」だ。4年ほど前、日記の目標であった資金1000万に達したときに書いたものだ。ただそのときは思いとどまったが、代わりにその思いを「資金1000万までの道のり」として日記に書いた。だからこの日記には相当力を入れた。一回当たりの分量もこれまでより多いし、加えて数日おきのペースで30回というかつてない長期連載となったからだ。それで途中、息抜きにコーヒーブレークの回も設けたりした。本にはしないが、自分なりに構成も考えて本を書くとしたらこうしたいと思って書いたものなのだ。
私は今年の3月いっぱいで株をはじめて丸9年にもなる。株で生活するようになっても8年くらいで、日記を書き始めてからも6年半くらいになる。当初日記は1年も続けば万々歳で、とてもこんなに長く続けられるとは思わなかった。「続けば」と言ったのは、当初から崖っぷちだったので本人のやる気に関わらず資金が尽きればそこで終わりだったからだ。その点で、6年半も続けられたのは自分なりに奇跡であると思う。とてもありがたいことだ。

最後の最後に、恥ずかしながら自分の夢を書いてみたい。二つある。一つは自分の家、できれば庭付きの一戸建てを買いたい。私は実家で暮らしていた時もそうだし、今でもずっと賃貸の住宅にしか住んだことがない。ずっと「借りぐらしのねぶくろ」だったのだ。だからただ純粋に中古でもいいし場所も問わないから、自分の家が欲しいのだ。少しくらい音を立てても、壁に釘を打っても怒られない、そういう家が欲しいのだ。

できれば庭付きが欲しいのは庭で野菜を作ってみたいからだ。たとえ、ひん曲がったキュウリや傷のあるトマトであったとしてももぎたてを丸ごとかじったらどれだけみずみずしく甘いのか。想像しただけでもよだれが出てきそうだ。実は市が運営している貸し農園の募集がちょうど一月いっぱいまであって、先日それに応募した。抽選なので当たるかどうかは分からない。でももし当たったら農園日記も書いてみたい。

一戸建てにこだわる理由はもう一つある。それはお年寄り向けのパソコン教室を開けるかもしれないからだ。マンションでも開けないことはないかもしれないが、足腰が不自由な人でも入りやすいようにやっぱり一階の方がいいと思うのだ。教室がなくてもお茶飲みに来てもらえるような、おじいちゃん、おばあちゃんの憩いの場を作りたいのだ。

当然だがそんな家を買うには大金がいるし、さらに買った上で取引をする余力も残しておかないといけない。維持費も掛かる。そうするとまだまだ全然足りない。もっと頑張らないといけない。
実際、私の場合、一番つらいのは日記を書くまでで、日記を書いている最中になるともう結構すっきりした気分になっていることが多い。たとえ日記の中でダメだ、情けなさ過ぎるなんて言葉を連呼していてもだ。日記を書くにあたり、取引を時系列に並べてみたりしていると、「お前こんなことしてバカだなあ」と自分自身を俯瞰的にみるようになる。そうするとダメなことはダメなこととして次はこうしようと前向きな気持ちになってくるのだ。

さらに遊びだから手を抜くという意味でもない。よく言われることとして、成功した企業の社長や大御所の俳優さんなんかは、仕事で遅刻してもそんなに怒らないが遊びのゴルフに遅刻するともうカンカンに怒るなんていう話をよく聴く。理由は定かではないが、それを自分なりに解釈してみたい。それは次の通りだ。

仕事はパブリックな行為でありグループ(組織)ですることが多い。その場合、あくまで組織の中の一人として振る舞うし、周りからもそのつもりで評価される。だからある人が何か仕事で手柄を挙げればもちろんその人は周りから賞賛されるかもしれないが、あくまで組織の中の一人として賞されるのだ。たとえば平社員のAさんがヒット商品を開発しても、会社としてはその組織を指揮した課長Bさんの方をむしろ評価するかもしれない。往々にしてあることだ。逆に何か大きなヘマをやって損害賠償というようなことになっても、よっぽどでない限りAさん個人に直接賠償が及ぶことはなく、組織が責を負うことになる。当たり前と言えば当たり前の話だ。

でも休日の遊びとなれば話は別。そんな組織なんてのは関係なく、個人と個人とが素の部分で触れ合うことになる。一挙手一投足すべてが自分の責任であり、だからこそある意味仕事より気が抜けない、慎重に振る舞わなければいけないと思うのだ。そういう状況においてゴルフに遅刻するということは本人の気質が疑われてしまうのだ。約束にルーズであると思われてしまうのはかなりのマイナス点だ。結局それが、あいつは仕事もいい加減じゃないのかとの印象に繋がりかねない。はっきりいって公私混同と言われればそれまでだ。ふだん仕事で遅刻しない人なら休日までは勘弁してくれよと思うかもしれない。

でも人と人との付き合いにおいて、公使分離なんてあり得ない。会社においての飲み会で無礼講があり得ないのと同じだ。むしろ「無礼講」という場でこそ、部下がどう振る舞うかを上司は目を光らせて見ているかもしれない。そこにその人の本質が現れるからだ。公私混同し、「私」の部分をきちんと振る舞う人が仕事でも評価されるのだ。これは喫煙室でのタバコ休憩で自分の素をさらけ出し笑いを誘い、同時に相手を思いやる人が仕事を取れたりするのと同じだ。

ちょっと話が脱線してしまった。まとめると、実験と称して自分を客観的にみること、実験を遊びとみる心の余裕、さらに遊びだからこそ仕事以上に真摯に取り組む姿勢。この三点が低資金での株生活に必要だったような気がする。そしてすべてとは言わないが、それらは普通の仕事にも通じる部分があると思う。
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権利付最終日 はい
注意喚起 はい
異常な貸株 はい
使い方はここを参照
2014/7/22 改訂対応
手数料計算(現物)
2013年8月時点
現物

手数料 
片道無料 
手数料計算(信用)
2013年8月時点
信用

手数料 
片道無料 
プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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