生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
最近だと、私は同値撤退を含めてだいたい1日あたり20回くらいは売買していると思う。

そうすると平均して1回あたり+2500円(50,000÷20=2,500円/回)を稼いでいることに
なる。つまり今月の100万の利益も+2500円を400回続けた積み重ねといえる。
3264 アスコットなどの銘柄を触っている時はまるで実感が沸かないし、400回というのは
一見気の遠くなるような数字だが、こうして振り返って見るとコツコツの威力、有り難さが
実感できる。私はコツコツしか取り柄がないのだから来月以降も変な欲を掻かず、
この精神を貫かなければならない。

1月から3月まで収支はほとんど変わらないが、内容は今月がはいちばん良かったと思う。
理由は冷や汗をかく量が1~2月に比べるとずっと少なかったと思うからだ。私は緊張して
危ない場面になればなるほど脇の下から冷や汗がポタポタ垂れる。サラリーマンの頃は
全くそんなことなかったのに、株で生活するようなってからこういう体質になってしまった。
3月は1~2月に比べて取引後のぐったり感がうちばだったような気がするが、それも
冷や汗の量と関係しているかもしれない。

地合いそのものは今月もかなり良かったと思うが、低位・ボロ株を見る限り、1月より2月、
2月より3月、の方がだんだんボラが少なくなったように思え、体感的な難易度も上がって
きているように思う。ややもするとボラの大きかった1月~2月のイメージが頭に残って、
動かない相場にしびれを切らして無理に突っ込んで負けてしまいがちだ。だけど、1月~
2月の内容がかなり悪かったせいか、今月こそは落ち着いてやる、と決めて取り組んで
いた。その成果があったのか今月は危ない場面がほとんど珍しくなく無難に終えることが
できた月だったと思う。

また前置が長くなったが、今月もこの後週間でざっと取引を追ってみたい。

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3月月間成績  
週目 日付 収支
第1週 (01日~02日) 37,000
第2週 (05日~09日) 314,000
第3週 (12日~16日) 288,000
第4週 (19日~23日) 173,000
第5週 (26日~30日) 241,000
合計   1,053,000
資金   15,484,417

今月もなんとか乗り切った。

収支も運良く3ヵ月連続で100万を超えることができた。先月も先々月も「もう来月100万
無理だろう」と思った。今月もそうだったがいつも月初に負けてマイナスからスタートする
ので毎回気持ちがへこみ、余計そう思うのかもしれない。そこに辿り着くまでのこれから
の道のりを考えるととても無理だろうと思うのだ。

一方で2月の時点ですでに2ヵ月連続で100万も勝てていたので「100万」という数字に
びびらなくなってきたというか、自分の中でこの数字を織り込むことができつつあるのも
事実だと思う。先月とは違い今月は1日10万以上取れたのはたったの1日だけ。2日目
以降は3万、次の日7万というような、ならして1日5万くらいの利益を重ねていった。
これを2日から30日まで20日(営業日)連続で続けたのが今月の結果(5×20=100万)
だと思う。こうなると初日はかえって負けた方が縁起がいいのかと思えてくるほどだ。

1日5万の利益の中身は、2万株1円抜き(+2万(手数料は除く))のような大物も時には
含まれているが、大半は5千円前後の利益の積み重ねだ。月の後半特にそうだったが、
全体的に動きが少なくなってくると1回あたり千株~2千株ずつで動きのいいJASDAQ
ボロ株に手をだしたりする。出来高はそこそこあっても板が薄すぎてこれ以上は怖くて
ロットを上げられない。

今月で言えば、2673  夢みつけ隊や9941 太洋物産、3264 アスコット、3719 BBH
あたりがこれに該当する。これもほとんどは1円抜きの+千~2千円だから仮に10回
利確に成功しても+1~2万だ。5万というのは気の遠くなるような数字だ。

急いでいる時は「1,000」を「10,000」と間違えてゼロ一つ余分に付けて注文し、慌てて
取り消すこともある。少し前までだったら「余力がたりません。」といって怒られて済めば
良かったのだが最近はその注文も通ってしまうことが多い。「ペラペラの板に誰がこんな
注文出したんだ、見せ板か」と思ったら自分だったこともある。自分で出しといて自分で
びっくりしていたら世話はないのだ。

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私にとって今月一番の驚きは月末になって発表された6665 エルピーダメモリの
会社更生法適用申請のニュースだ。負債総額は4480億で製造業としては過去最大と
いう。全株一致で寄った29日も出来高が6億株超えとかなりの大商いだった。2年前の
9205 日本航空を彷彿とさせるマネーゲームとなっている。

私が3436 SUMCOをS安で損切りした2日、東一でもう一つ下落率ランキング一位を
競ったのが6753 シャープだった。この銘柄も決算が嫌気され、大引けではS安張り付き
だった。他にも、6752 パナソニック、6758 ソニーも大幅赤字で、この3社だけで最終赤字
が1兆円を超えるという。日の丸を背負っていたエルピーダといい、電気業界、ひいては
日本が置いてきぼりにされている感は否めない。

エルピーダは先日減資と発行株式枠を拡大すると発表したばかりで、それは当然上場を
維持した上で今後を見据えてのことだろうと思っていた。それなのに「疑義」は付いていた
ものの監理ポスト(イエローカード)にも指定されないまま、一発退場となってしまった。

今のご時世、9501 東京電力や7733 オリンパスでさえどうなるか分らないというのに
またしても「まさか」という気持ちを抱いてしまったのは考えが甘い。しばらく倒産株に
お目にかかっていなかったせいか再び気が緩んできたのかもしれない。こういう考えが
命取りになる。会社更生法適用の申請がなされるつい2日前にデイトレで触ったばかり
だった。

それでも私はボロ株を主戦場としている以上、常に倒産とは隣り合わせの銘柄を触って
いるという自覚はもっている。それ故、監理ポストや疑義が付いている銘柄はいつも
チェックしているし、整理ポストの銘柄だけはもう金輪際触らないようにしている。前場
から後場への持越しもなるべくしないようにしているし、翌日へ持ち越しした銘柄の金額
は最悪捨てたものとして考えている。

ただそれでも日中触るかどうかまでは縛りを設けてしない。どうしても翌日に持越したい
銘柄があったときに判断するくらいだ。ボロ株といえど、最近は倒産する銘柄がめっきり
減ってきたので持ち越してもまず大丈夫だろうと思うこともあった。

しかし今回のような東一の大型株が一発退場してしまうのを見るとボロ株なんていつ
何が起こっても不思議では無いことを改めて感じさせられた。私が第一線で監視して
いる銘柄たちには「疑義」や「監理」のみならず、「猶予期間」や「監視区分」に指定されて
いるものが多数ある。

だけど、常にチェックし頭の片隅にあると時としてどこかで引っかかるときがある。「あれ、
そういえばこれ疑義付いてたよなあ、大きく落ちてきて買いたい所だけどやっぱり怖いから
やめとこう」なんて意識もときどき沸いてくる。こういう危機意識も大事にしたい。最後の
最後の土壇場で自分を助けてくれるかもしれない。

会社更生法適用の申請直前のエルピーダの終値が334円で、値幅制限が解除されて
2日後に寄った時は5円だった。98%OFFである。1円抜き1万を取ろうとして300円も抜か
れたら目も当てられない。

最近は地合いがかなりいいので、来月も今の地合いが続くならば大引けで買って翌朝
寄りで売るようなスイングもやってみようかなんて思いも浮かんだりする。だけど月末の
エルピーダ倒産のインパクトが大きくて、「いや、待て待て、まだ早い、持越すとなると
チャートだけじゃなく四季報や財務も見とかないと」という気持ちにもなってくる。
そうするとなかなか大変な労力と時間が必要だ。最近はスイングのような新しいことに
挑戦する気力が薄れてきたのかなと思う。

一方で、「よし、俺はまだ成長している。まだ成長できる。」と思うからこそ続けられる気
もするのだ。もし毎月十分な利益を安定して得られたとしても、「もうやることはやった。
伸びしろはもうない」、と思ったらもう株はやめた方がいいかもれしれないと思う。

実際のところは「成長している」かどうかなんて自分でわかりっこない。自分で勝手に
うぬぼれてそう思っているだけかもしれない。でもそれでもいいと思う。いくら心が折れる
ような大失敗をしても根っこの部分で自分への自信というか、前向きさがないと今の
根無し草のような株での生活はとても続けられない。「まだまだ未熟な所が多い、自分
はまだ成長できる、上手くなれる」と、そう思うからこそ明日への活力が生まれるのだ。
これが自分なりのモチベーションの上げ方でもある。

今月もたくさん勝たせてもらって本当によかった。振り返るといろいろ運が良かったと
思う。でも幸運がいつまでも続く訳ではないので来月こそは自分の力で勝てるように
しないといけない。

今月勝てたことに感謝したい。

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第一週目。初日から2160  M-GNIで13万の負け。この銘柄はお得意様と言えるくらい
取れる時もあるが、逆にお得意様になって負ける時も多い。今回は後者のほうになって
しまった。翌日も3436  SUMCOで8万の負け。

この銘柄は600円台と、私に取ってはかなりの値がさ株であり、普通は触らないし今までも
恐らく触ったことがなかったと思う。それなのに2~3円くらいだったら簡単に抜けるだろうと
落ちてきた所を軽い気持ちで入ってしまった。それがS安で投げる羽目になってしまった
のだ。

すでに初回INからしてかなりの下落率だったのに気付かず、ひたすら千株ずつだが
ナンピンしていったらあっという間に10万近くの含み損になってしまった。底(S安)が
見えてハッと気付いた時にはすでに時遅し。一瞬でS安の買い板が崩され始めたので、
張り付く前にと思って慌ててS安にぶつけて投げた。この日はS安張り付きで終了。

翌日は上がっても下がってももう関わらないようにしようと思っていたが、やっぱり気に
なって見てしまった。朝GUしたのを確認し、後場になってもう一度ふらっと見たらなんと
S高に張り付いていた。「もし切らずにもっていたら1日で+70万かあ(7千株持っていた)」
なんて皮算用すると心も折れそうになったが、この日は3日ぶりに勝てたのでかろうじて
平静でいられた。

第二週目。集中力に欠け、浮ついた取引が多かった。この週は負けなしで収支だけみれば
上等だが内容が良くない。紙一重の利益の積み重ねだった。先月に続き非常にボラのある
相場が続いていたが、その相場の雰囲気に飲み込まれ、自分の1日の収支まで大きく
振れるようになってしまった。ある銘柄で大きく負けると、悔しくてその後それ以上に大きく
張って取り返すようなやり方をしてしまったのだ。

そのいい例(悪い例)が9816  ストライダーズだ。木曜(9日)に一度ナンピンに失敗して
大きく抜かれ、10万近くの損失を出したが、その後今度は3~5倍(3~5万株)くらいの
大ロットで何度か入り直して、負け分以上に大きく取ろうとした。結果的にこれが成功した
ので+10万くらいの利益になったが、もし失敗してたら、前の分と合わせて損失が20~
30万じゃきかなかったかもしれない。頭に血が昇ってギャンブルをしてしまったと思う。
今後は気をつけないといけない。

第三週目。日経平均が9000円に達し、引き続き堅調な相場だった。一方で、物色の矛先
が東一主力に移ってゆくと、役目を終えたかのように今年の相場を引っ張っていた東一
低位の動きが鈍くなってきた。一転して暇な時間が多くなる。それでも途中まで気持ちを
切らさず踏ん張っていたのだが、次第に取れない歯がゆさがと焦りが大きくなり、週末の
金曜(17日)に隙ができてしまった。

やられたのは8518  アジア投資だ。前引け数秒前に5円くらい一気に落ちてきたところ、
買いが約定してそのまま後場へ持越しとなった。含み損での持越しではあったが、その時
はリバウンドが期待できると思ったので結構いいところを拾えたのではないかと正直思っ
ていた。

しかしこれが甘かった。後場寄り前までは買いが集まりGU気配だったのだが、寄る数秒前
になって大きな売りが出てくると同時に買いが減りGD、さらに直後に3円ほど突き抜けた。
慌てて一旦損切りしたあと、先日の9816  ストライダーズと同じ要領で今度はもっと大きな
ロットで入り直してリバウンドを狙ったがこれが裏目にでた。再度抜かれ、合計12万もの
損失となった。ここを操作している人はかなりの豪腕だと思う。

5万負けたら10万、10万負けたら20万取るようなロットで入るのはいつかかならず自滅
する。「目には目を歯には歯を」の連鎖に捕まってはいけない。私のやり方では大きく負け
ても大きく取り返せやしないのだ。大きく負けたらそれを腹で飲み込む度量が必要だ。
それしか負の連鎖を断ち切れない。それが私はできない。大きく負けたら小さく取り返して
ゆくしか道はないのだ。欲をかいて近道をしようとすると(大きく取ろうとすると)逆に余計に
傷口を広げてしまう。精神的にまだまだ未熟だと思う。

この週が今月を象徴していて、この週に限らず全般的に今月はこういう危なかっしい取引
が多かった。来月はもっと気をつけなければいけない。

第四週目。たとえ内容が良くなくとも利益は利益ということなのだろうか。曲がりなりにも
前週もプラスで終えられたので土日を挟んで気分転換ができた。勝ちは欲を生むとともに、
同時に自分を落ち着かせる安定剤ともなる。

この週は日経や東証2部の強さに惑わされずに自分の取引を貫こうとした。結局焦って
順張りで入っても失敗するだけだし、今の相場だったら難しいといっても去年や一昨年とは
比べものにならないくらいチャンスは多い。相場は逃げないのだからいつかチャンスは
やってくる。自分の取引を貫くしかない、そう思った。

ボラが大きいこと自体が勝ちを保証してくれるものではない。ボラがあればチャンスも
多いが、同時にリスクも高くなる。このことを肝に銘じておかないといけない。この週は
7997  くろがね工や9726  KNTなどでやられもしたが、気持ちを切り替えるようにしたら
順調に勝ちを重ねてゆけた。

第五週目。全体的に「これでもか」というくらい強い相場にあって、唯一売りも交錯した
のがこの週だった。月曜(27日)後場は仕手系の銘柄が突如崩れだした。代表的なのが
大引け前30分で一気にS安張り付きまで持ってゆかれた7999  MUTOH-HDだろう。
この日は危険を感じて触るのは見送ったが、翌日さらに下に突っ込んで来たところ拾って
大きな利益となった。

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2月月間成績  
週目 日付 収支
第1週 (01日~03日) -23000
第2週 (06日~10日) 393000
第3週 (13日~17日) 123000
第4週 (20日~24日) 212000
第5週 (27日~29日) 382000
合計   1,087,000
資金   14,581,149

明日からもう3月だというのに、大雪だった今日に限らず今年は寒い2月だった。

だけど相場の方は常夏といった感じで、ここ数年ずっと真冬状態が続いていたのと比べる
とまるで別世界に来たような感じすらする。それほど相場の雰囲気がガラッと変わった。
相場に熱気が戻ってきたのはありがたいが、あまりに今までとの温度差が大きく、強すぎて
異様にも感じた。東証2部は先月半ばから今月後半までなんと30連騰もした。今までの
記録は最高が26連騰で、これを37年ぶりに更新したという。びっくりする記録がでたものだ。

ダウも底堅かったが、日経平均はそれに輪をかけて強かったと思う。東証2部にも負けず
劣らずただひたすら毎日上を目指していった。先月末にようやく9000円が見えてきたと
思ったら、今度はもう大台の1万円まで狙えるところまで来ていた(月末は9700円で月間
900円も上昇している)。相場の格言「戌亥(いぬい)の借金、辰巳(たつみ)で返せ」をまさに
地でゆく格好かもしれない。

個別でみてもほとんど押し目もなく毎日ジリ上げする銘柄が多かった。「押し目待ちに
押し目なし」状態でもあり、逆張りが効きづらい相場であったとも思う。私は取引の9割9分
が逆張りなので、あまりにも押し目なく上がる相場は非常にやりづらい。ある程度上下に
振れてくれないと入るタイミングない。適度に反落する日(3日に1日くらい)があった方が
やりやすいくらいだ。結果的には今月も先月と同じくらい十分過ぎるほど勝たせてもらえ
たが、先月以上に今月も特に序盤は内容が良くなかったと思う。

やりづらかった理由は相場に押し目がなかったからだけではない。他にも二つある。
一つは自分の気持ちの問題だ。これは先月から引き継いでという形になるが、このところ
大きな負けもなく成績が良かったせいもあって相場に活気が戻ってくると「もっと取れるん
じゃないか、もっともっと…」、と自分の中で欲が際限なく溢れてきてしまうのだ。欲が
大きすぎると自分で気付いてもそれを抑えきれないところがやっかいだ。

先月もだましだましやっていたが今月も上げ相場にまったく乗れないことに歯がゆさと焦り
を感じたし、順張りで大きく張りたい気にもなってくる。毎日寄り前の高い気配をみると
「ああ、あれを持越ししとけば良かったなあ」と後悔する。

この後週間で取引を追ってみるが、初日からの連敗は自分の気持ちの乱れが大きいと思う。
しかも月初に負けるのは先月に続いて2ヵ月連続だ。今月は多かったが、私はだいたい月に
2~3日のペースで負けるので月初に負けが集中するのは普通で考えれば結構な確率だ。

だがそれには理由がある。これを書いている月末までは気が張っているが、逆にこれを書き
終えると気が緩んでしまうのだ。資金100万の頃に月末出金を終えると気が緩んで負ける
ことが多かったことに通じると思う。この気の緩みも自分で思ってもなかなか直せないものだ。

※日記の反映が3月1日夜になってしまったのだが、3月もやっぱり初日は負けてしまった。
これで月間初日3連敗だ。

難しいと感じるもう一つは、地雷の多い相場でもあったからだ。相場に活気が出てくると、
必然的にそうなるのかもしれないが、あり得ないような暴騰や暴落が多発する。それがボラ
があるということであり、デイトレにとって本来ありがたいことなのかもしれないが、あまりに
いきすぎた暴騰や特に暴落(私の場合はこちら)はかなり危険でもある。なんの脈絡なしに
突然爆弾が降ってくるし、普通だったら一旦止まりそうな場面でもお構いなしに売り浴びせ
られて下げが止まらない。

その最たるものが東証や大証の2部銘柄だ。今月は2部祭りで盛り上がったが、その動きは
非常に怖くもあった。連日日替わりで新たな銘柄が吹き上がり、派手に急騰急落を繰り返す。
出来高もそこそこあるので一見デイトレにもってこいのようにも思える。

しかし、上がるときも一気で落ちる時も鍋の底が抜けたようにこれまた一気だと、途中乗車
や途中下車が許されない。のるかそるかの一発勝負(ギャンブル)になってしまう。板も
歯抜けがあるくらい薄いものものが多いし手を出しにくい。よく動くので一応監視はしているが
9674 花月園観光や2683 魚喜、5952 アマテイなどの2部銘柄はなるべく見送ることに
していた。ただたとえ2部でなくとも私がよく触るボロ株(東一)は小型株で値が軽いので、
似たような動きをする。これらの地雷を踏まないように気を張るのが大変だった。

前置が長くなったが、それでは今月も週間で取引を追ってみたい。

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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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