生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
5、考察

5.1 手数料からの比較

まず手数料について考えて見たい。これは私の売買代金では文句なく立花が一番安い。
現物・信用問わず、どの売買代金においても調べた価格帯では一番安かった。売買代金
2,000万の列でみてみると、今私が使っている楽天だと現物で10,500円であるのに対して
立花だとちょうど半額の5,250円で済む計算になる。

私の場合、最近はだいたい手数料が1万円ちょっとという日が多いので、これが半分になると
かなりの手数料を節約できる。2位以下はクリック、岡三オンライン、岩井と続いており、
立花と比べれば多少値は上がっているが、それでも今の楽天の手数料と比べれば、2割
から4割くらい安いから驚きだ。

さらに、圧巻なのは立花の信用取引の安さだ。これも同じように売買代金2000万の列でみて
みると楽天が現物と同じく、10,500円であるのに対して立花はわずか、1,700円となり、
約1/6ほどの手数料で済む計算になる。しかも、5,000万まで一律にこの料金だ。今でも稀に
4,000万を超えることもあるので、そう考えるとさらに安くなる。始めて見たとき、「これ、桁が
一つ違うんじゃないのか」と思うほどだった。

  現状(楽天証券)   立花証券に
変更した場合 
 
現物 10,500円 5,250円 1/2
信用 10,500円 1,700円 約1/6

ただし、一つだけ注意したいのはジャスダック銘柄の場合、追加料金が発生するという
ことだ。仮に売買代金2,000万全部がジャスダック銘柄だったとして計算してみた。
すると、1,700円 + 4,200(追加料金) = 5,900円 ということになる。5,900円は確かに
高い気もするが、それにしたって今の楽天に比べたら、これでもまだ半分近くの安さだ。

それに最近はジャスダックのボロ株を触る頻度が低くなってきており、1日で1度も触らない
日の方が多い。平均すれば売買代金に占める割合は多く見積もっても1割程度だと思う。
そう考えると、これはほとんど気にしなくてもいいんだということが分かった。

5.2 サービスからの比較

ではサービスの方はどうなのだろうか。これはツールの機能・利用料と注文の種類の豊富さ
から比較している。まず、ツールの利用料については有料だと月額1,000~3,000円ほどだが、
どこも無料条件というのがあって、私の今の売買代金で考えればどこも無料で使えそうだ。
これは問題ない。問題は手数料が一番安かった立花でツールが用意されていないことだ。
アイディーオーでも今後予定はあるみたいだが、今のところまだリリースはされていない。
他にも投資ニュースや四季報が見られれば便利だが、欲を言えばきりがないので取りあえず
このこの2つ以外は合格ラインだ。

注文の種類の豊富さについては、私が最低限ほしいと思っているのが、前編(4)の表で
挙げた「引指値」、「不出来引成行」、「指値+逆指値(OCO注文)」の3つの注文だ。という
のは今使っている楽天でこの注文ができるので、これができないと逆に困るのだ。

表の左から4つ目以降の「トレール」、「IFD」、「IFO」注文などは確かにあれば便利だと思う。
今までマケスピを使いながらも、「こんなことできないかなあ」と思っている注文がトレール
だったり、IFOだったりするので、一度はやってみたい。特にIFO注文は攻め(利確)にも守り
(損切り)にも最強の注文のような気がして一度は試してみたいものだ。これを使いこなせ
れば立派なシステムトレードができるだろう。とは言え、最低限あればまずはいいので、
それだと岡三オンラインと、アイディーオー、岩井証券が合格ラインだ。

5.3 利用頻度からの比較

そして最後に、デイトレでは主にどこの証券会社が利用されているかについて調べてみた。
まずネット証券大手5社の売買代金を4年前と現在とで比較した(後編(1)の表)。一般的
にはネット証券大手5社とはSBI(旧イー・トレード)、楽天、松井、マネックス、カブドットコム
証券を指し、4年前まではこの5社が売買代金で上位を占めていることが分かる。

しかし、現在では状況が様変わりしているようだ。1位~3位までの順位の変動はないが、
4位以降入れ替わりが発生している。今年の直近3ヵ月(2~4月)の平均で見た場合、
岡三オンラインが5位に食い込んできている一方、マネックスが6位に転落している。

売買代金でも1位と2位の位置はほぼ盤石だが、3位松井以下がほぼ団子状態になって
きているのがわかる。5位の岡三オンラインに加えて、7位にもクリックが入ってきており、
なるほど、新興ネット証券と言われるこの2社が大手の牙城を崩しつつあることが分かる。
そのうち、売買代金において岡三オンラインまでが大手5社と言われるようになるかも
しれない。

しかし、そうは言っても新興ネット証券の口座数は従来のネット大手に比べてまだまだ
圧倒的に少ない。岡三オンライン、クリックともに現在でも10万に満たないのに対して、
200万超のSBIを筆頭に、楽天、マネックスなど軒並み100万弱の口座数を誇る。

ただ、一見、口座数が多い方が投資家に使われてるような気がするが、実際はそうとは
限らないだろう。この場合はむしろ逆ではないかと思う。先に挙げたように、現在では
口座数で圧倒的に少ないにも関わらず、岡三オンライン、クリックなどが売買代金上位に
食い込んできている。

そこで、1日あたりの売買代金を口座数で割ってみた。これで何が分かるかと言うと、
1人/1日当りの売買代金が分かる。そうすると、岡三オンラインが圧倒的1位となり、1日
当り1人で700万円近くも売買していることになる。(一般的に個人投資家の運用資金は
200~300万円と言われている。)クリックを除けば他は軒並み数万円程度だから桁が
2つも違う。

1日あたりの売買代金の多い投資家が多いのか、それとも少額だが1日何回転もさせる
つわもの個人投資家が多いのか、はたまたその両方なのか詳細は分からない。ただ、
岡三はデイトレーダー獲得を意識した手数料体系やツールを用意している証券会社で
あることはHPを見ればすぐにわかる。

「無料なのでとりあえず有名どころの口座を作って見たけど実際にはほとんど使って
いない。」 私もそうだったが、そんな人は意外と多いのではないかと思う。そう考えると、
岡三オンラインに口座を持っている人は実際に今使っている人であり、現時点でまさに
多くのデイトレーダーに利用されている証券会社といえるかもしれない。

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使い方はここを参照
2014/7/22 改訂対応
手数料計算(現物)
2013年8月時点
現物

手数料 
片道無料 
手数料計算(信用)
2013年8月時点
信用

手数料 
片道無料 
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ねぶくろ
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男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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