生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
今月の株への取り組み方についても書いてみたい。
買いに集中できたと書いたが、今月はかなり特殊だった。
今月はある意味調子よすぎるが故に平静を保つのが大変だった。大負けをすると
やけ酒を飲んで忘れたくなる。これはダラけた感じがしてあまり褒められたもの
ではないが、ある意味、理にかなっている。負けを忘れて頭をリセットすることで
明日また普通の気持ちで臨めるからだ。デイトレなので1日1日をリセットして次に
引きずらないことがとにかく大事だ。
しかし不思議なものでやけ酒を飲んでどんなにベロンベロンに酔っ払っていようとも、
大失敗の取引が片時でも頭から離れることはない。テレビを見ようとマンガを
みようと心ここにあらず、むしろ負けた時の板やチャートの状況が鮮明に延々と
頭の中で繰り返し動画再生される。思い詰めてもいいことは何もない。取り返したい
欲もメラメラと沸いてくる。
それほど大負けを忘れるのは難しい。だから負けを忘れる必要がある。これは
とても大事なことなのだ。
大勝ちをした時もこれと同じだ。そのことを忘れないといけない。今月は1日で50万
以上勝てた日があったが、そんな日はなおさらだ。勝ったことでその日の気分は
いいだろう。でも気持ちが高ぶっている。「取り返したい」じゃなく「また明日も」と
いう気になってしまうからだ。負けた時と同じでそう思っていいことは何もない。
買いに集中できたと書いたが、今月はかなり特殊だった。
今月はある意味調子よすぎるが故に平静を保つのが大変だった。大負けをすると
やけ酒を飲んで忘れたくなる。これはダラけた感じがしてあまり褒められたもの
ではないが、ある意味、理にかなっている。負けを忘れて頭をリセットすることで
明日また普通の気持ちで臨めるからだ。デイトレなので1日1日をリセットして次に
引きずらないことがとにかく大事だ。
しかし不思議なものでやけ酒を飲んでどんなにベロンベロンに酔っ払っていようとも、
大失敗の取引が片時でも頭から離れることはない。テレビを見ようとマンガを
みようと心ここにあらず、むしろ負けた時の板やチャートの状況が鮮明に延々と
頭の中で繰り返し動画再生される。思い詰めてもいいことは何もない。取り返したい
欲もメラメラと沸いてくる。
それほど大負けを忘れるのは難しい。だから負けを忘れる必要がある。これは
とても大事なことなのだ。
大勝ちをした時もこれと同じだ。そのことを忘れないといけない。今月は1日で50万
以上勝てた日があったが、そんな日はなおさらだ。勝ったことでその日の気分は
いいだろう。でも気持ちが高ぶっている。「取り返したい」じゃなく「また明日も」と
いう気になってしまうからだ。負けた時と同じでそう思っていいことは何もない。
不思議なもので先月まであれほどしたくて仕方なかった空売りが今月になって
から全くと言っていいほどしたくなくなった。買いだけでも十分チャンスがあって
空売りまで手が回らなかったというのもある。
でもただそれだけでもない気がする。改めて身に沁みて思うのは、私の場合、
株は頭で考えるより体に負けを刻んで覚えてゆくと言うことだ。今月は始めから
空売り用にライブスター証券に資金100万を用意した。少ない額とは言え、
無限信用ということもあってやろうと思えばいくらでもできた。
だけどやる気がない。正確に言えば恐くてできなくなった。「あれっ、ここ空売りの
チャンスじゃないのか」と思っていざ入ろうと思っても踏み上げられるイメージが
パッと頭に浮かぶと手が止まる。こんなのが何回もあった。
先月あれだけの大負けを喫し、それでも今月は空売りを続行しようと判断した。
我ながら果たしてこの選択で大丈夫なのかと不安もあったが、大負けが後から
ジリジリ沁みてきたのかもしれない。今月に入って2~3度やっただけでそれ以外
さっぱりしようとも思わなくなった。実際にはメインのクリック証券で現物の余力
が足りなくて買いで入った利益もあるが、そのお陰かライブスターでも100万から
105万に少し増やすこともできた。
去年半ば以降ずっと空売りとの折り合いを自分のなかでどうつけるかが一番の
課題だったが、今月を経て空売りとの共生の仕方が少しだけ分かった気がする。
今月大きく勝てたのは相場のお陰だと思うが、あえて自分に関してのことで言えば
この折り合いが付けられるようになったことが一番の成果だったと思う。
それは単に売りで負けなかったことのみならず、空売りという手段もありながら
買いに集中できたということだ。これが何より大きかった。
から全くと言っていいほどしたくなくなった。買いだけでも十分チャンスがあって
空売りまで手が回らなかったというのもある。
でもただそれだけでもない気がする。改めて身に沁みて思うのは、私の場合、
株は頭で考えるより体に負けを刻んで覚えてゆくと言うことだ。今月は始めから
空売り用にライブスター証券に資金100万を用意した。少ない額とは言え、
無限信用ということもあってやろうと思えばいくらでもできた。
だけどやる気がない。正確に言えば恐くてできなくなった。「あれっ、ここ空売りの
チャンスじゃないのか」と思っていざ入ろうと思っても踏み上げられるイメージが
パッと頭に浮かぶと手が止まる。こんなのが何回もあった。
先月あれだけの大負けを喫し、それでも今月は空売りを続行しようと判断した。
我ながら果たしてこの選択で大丈夫なのかと不安もあったが、大負けが後から
ジリジリ沁みてきたのかもしれない。今月に入って2~3度やっただけでそれ以外
さっぱりしようとも思わなくなった。実際にはメインのクリック証券で現物の余力
が足りなくて買いで入った利益もあるが、そのお陰かライブスターでも100万から
105万に少し増やすこともできた。
去年半ば以降ずっと空売りとの折り合いを自分のなかでどうつけるかが一番の
課題だったが、今月を経て空売りとの共生の仕方が少しだけ分かった気がする。
今月大きく勝てたのは相場のお陰だと思うが、あえて自分に関してのことで言えば
この折り合いが付けられるようになったことが一番の成果だったと思う。
それは単に売りで負けなかったことのみならず、空売りという手段もありながら
買いに集中できたということだ。これが何より大きかった。
次にちょっと今の相場と空売りについて考えみたい。
強烈な上げ相場において空売りで大きくやられてしまった人もいるのではないか
と思う。先月こっぴどくやられた私が言うべきではないかもしれないが、明かな
上げ相場において安易に空売りを仕掛けるのはまさに易きに流される行為ではない
かと思う。したくなる気持ちはよくわかる、わかるがやっちゃいけないのだ。
安易にといったがもちろん私ですら全くの算段無しで売りで入っているわけでも
ない。きっと他の人も当然そうだろう。それでもやっぱり「ここは楽な方に流されて
いないか」と何遍も自問してから入らないといけないのではないかと思う。
株は楽な方を選んでは勝たせてもらえない。楽そうな方と辛そうな方の二つの道が
あったら、まず間違いなく辛そうな荊の道を選ばないと勝てないようにできている。
株の利益とは精神的負担とのトレードオフなのだ。
コイの滝登りのような急騰をみて空売りするのは確かに恐い。ボコボコに踏まれちゃ
うんじゃないかと思う。だけどそんなチャートを買いで入る方がもっと恐いかもしれ
ないのだ。何も知らない株をはじめて1年目より、少しかじった2~3年目の方がより
強く感じるかもしれない。いつレーザービームが落ちるかもしれないし、買い板は
スカスカなのに売り板はびっしり。それを見て買い突っ込んでゆくのはかなり度胸
がいる。
もし「ここはやっぱり売りで入る方が楽そうだ」そんな風に内心思ってしまったら、
逆に売りで入っちゃいけない。恐かったら買いで入れとまでは言わない、だけど
せめて売りだけはしちゃいけない。今の相場で売りは報われない。先月と今月とで
つくづくそう感じた。
強烈な上げ相場において空売りで大きくやられてしまった人もいるのではないか
と思う。先月こっぴどくやられた私が言うべきではないかもしれないが、明かな
上げ相場において安易に空売りを仕掛けるのはまさに易きに流される行為ではない
かと思う。したくなる気持ちはよくわかる、わかるがやっちゃいけないのだ。
安易にといったがもちろん私ですら全くの算段無しで売りで入っているわけでも
ない。きっと他の人も当然そうだろう。それでもやっぱり「ここは楽な方に流されて
いないか」と何遍も自問してから入らないといけないのではないかと思う。
株は楽な方を選んでは勝たせてもらえない。楽そうな方と辛そうな方の二つの道が
あったら、まず間違いなく辛そうな荊の道を選ばないと勝てないようにできている。
株の利益とは精神的負担とのトレードオフなのだ。
コイの滝登りのような急騰をみて空売りするのは確かに恐い。ボコボコに踏まれちゃ
うんじゃないかと思う。だけどそんなチャートを買いで入る方がもっと恐いかもしれ
ないのだ。何も知らない株をはじめて1年目より、少しかじった2~3年目の方がより
強く感じるかもしれない。いつレーザービームが落ちるかもしれないし、買い板は
スカスカなのに売り板はびっしり。それを見て買い突っ込んでゆくのはかなり度胸
がいる。
もし「ここはやっぱり売りで入る方が楽そうだ」そんな風に内心思ってしまったら、
逆に売りで入っちゃいけない。恐かったら買いで入れとまでは言わない、だけど
せめて売りだけはしちゃいけない。今の相場で売りは報われない。先月と今月とで
つくづくそう感じた。
だけど不安がないわけでもなかった。正直いって今でも不安はある。始まる
までは期待より怖さの方が先立った。規制緩和が入れば相場同様自分の毎日の
収支のボラも大きくなるだろうと容易に想像できたからだ。
今月は収支がたまたまいい方に転んでくれたが、一歩間違えばその逆も当然あり
得るということ。変更が入る前の去年12月ですら、たった一銘柄の空売りで150万、
これを2回やって合せて300万も負けている。同じように今月やってしまったら一体
どんなことになるのか。無尽蔵に負ける可能性がある。考えただけでも恐ろしい。
さらにかっとなると私はとんでもなく大きく張りがちだ。自分の性格を考えると
相場が強烈だけに転落するときのスピードも半端ないと思った。それだけに今月は
下手をしたら先月以上に負けるかもしれないと覚悟した。
だからリスクを考えて減資しようと思った。12月はすでに一度減資して資金1,000万
で再スタートを切っていたが、大敗で月末には早くも700万台にまで落ちていた。
結果的にそうなったので2度目の減資はしなかったが、もしこれがなれば6~700万
くらいにまで再度減らそうと思っていた。リスクを考えれば1000万でも多すぎる
と思った。
規制の緩和によって今まであった柵(枠)をとっぱらうことになるから後は自由に
なる。今までは資金の3倍までという枠があって、その枠を使い切ったら勝って
いようが負けていようが、その日はそれでお終いだった。勝っている時だったら
物足りないと思うかもしれないが、負けている時は逆にありがたかった。
熱くなってさらにやりたいところを「もう今日はこれ以上やめておけ」と、規制
という形でお上が強制的に手を止めてくれたからだ。定めた詳しい経緯は知ら
ないが、この規制は本来投資家を守るためであったはずだ。
これからは枠はなくなったので勝つか負けるか各人の差が広がるだろう。
やりがいがあるともえるが、相場がギャンブルチックになるのも避けられそうに
なく、より守りを固めるための工夫は必要になりそうだ。
ただ不思議なもので余力に制限がなくなったと思うと逆に少しだけ損切りが早く
なったような気もする。純粋にチャンスかどうかを見極められるからだ。今までは
一旦投げるとチャンスがきても後でもう一度入り直す余力がなかった。今にして
思うとそれが片隅にあって本来切らなくちゃいけないのにずるずるナンピンして
粘ってしまうことも多かったように思う。
までは期待より怖さの方が先立った。規制緩和が入れば相場同様自分の毎日の
収支のボラも大きくなるだろうと容易に想像できたからだ。
今月は収支がたまたまいい方に転んでくれたが、一歩間違えばその逆も当然あり
得るということ。変更が入る前の去年12月ですら、たった一銘柄の空売りで150万、
これを2回やって合せて300万も負けている。同じように今月やってしまったら一体
どんなことになるのか。無尽蔵に負ける可能性がある。考えただけでも恐ろしい。
さらにかっとなると私はとんでもなく大きく張りがちだ。自分の性格を考えると
相場が強烈だけに転落するときのスピードも半端ないと思った。それだけに今月は
下手をしたら先月以上に負けるかもしれないと覚悟した。
だからリスクを考えて減資しようと思った。12月はすでに一度減資して資金1,000万
で再スタートを切っていたが、大敗で月末には早くも700万台にまで落ちていた。
結果的にそうなったので2度目の減資はしなかったが、もしこれがなれば6~700万
くらいにまで再度減らそうと思っていた。リスクを考えれば1000万でも多すぎる
と思った。
規制の緩和によって今まであった柵(枠)をとっぱらうことになるから後は自由に
なる。今までは資金の3倍までという枠があって、その枠を使い切ったら勝って
いようが負けていようが、その日はそれでお終いだった。勝っている時だったら
物足りないと思うかもしれないが、負けている時は逆にありがたかった。
熱くなってさらにやりたいところを「もう今日はこれ以上やめておけ」と、規制
という形でお上が強制的に手を止めてくれたからだ。定めた詳しい経緯は知ら
ないが、この規制は本来投資家を守るためであったはずだ。
これからは枠はなくなったので勝つか負けるか各人の差が広がるだろう。
やりがいがあるともえるが、相場がギャンブルチックになるのも避けられそうに
なく、より守りを固めるための工夫は必要になりそうだ。
ただ不思議なもので余力に制限がなくなったと思うと逆に少しだけ損切りが早く
なったような気もする。純粋にチャンスかどうかを見極められるからだ。今までは
一旦投げるとチャンスがきても後でもう一度入り直す余力がなかった。今にして
思うとそれが片隅にあって本来切らなくちゃいけないのにずるずるナンピンして
粘ってしまうことも多かったように思う。
もう一つは信用取引の規制緩和だ。
これの恩恵が何より大きかった。今月から信用取引において同じ保証金を使って
一日に何度でも回転売買できるようになったのだ。これがなかったらまず200万も
超えることはなかったと思う。一日の売買代金が一億を超えることも珍しくなく
なった。
変更が入ったタイミングも良かった。先月からの好地合いの流れもあり、これが
呼び水となって今月さらに相場が過熱したと言えるだろう。デイトレに参加する人も
急増したと思われる。後場になっても出来高が落ちず、吹き上がる銘柄は絶えず、
バブルとはこういうものかとも思った。
東証一部の出来高は月間で670億株。これは非常時の極みとも言える大震災の
あった2011年3月の690億株に肉薄する多さだ。さっき大震災のあった月に大きく
勝ったといったが、これをみてもデイトレにおいて上げるか下げるかはそれほど
重要でないことがわかる。やり方は人それぞれだろうが、私にとって出来高は要と
言えるほど重要なものだ。

(2013年1月29日付 日経新聞より引用)
ちょっと話が逸れるが、よくテレビや新聞などのニュースで東一の売買代金が多い
少ないの話は取り上げられる。でも出来高についてはあまり触れられない。相関して
いるので売買代金が増えたら出来高も増えていると思っていて間違いはないのだが、
私にとっては売買代金よりとにかく出来高のほうが大事。順番でいったら出来高が
増えるから売買代金も増えるのだ。
それに私はボロ・低位を主戦場としているし資金も多くないのでのでそんなに
時価総額の大きな銘柄でなくとも構わない。動いている銘柄があればよく、それを
知るには売買代金より出来高を見た方がてっとり早い。
話を元に戻すと、近年今月に次ぐ多さだったのは2008年10月だった。これは
リーマンショックで日経平均が一瞬7000円を割り込み、セリクラを迎えた月だった。
これまた普通ではない月だった。
出来高が大震災のあった月に肉薄し、リーマンショックでセリクラを迎えた月
よりも多い。なんでもない今月がそれだけの出来高をこなした。これを見ただけ
でも今月のすごさがわかる。毎日がデイトレ日和で、規制緩和も含め、かつて
これほど取り組みやすい月はなかったと思う。
これの恩恵が何より大きかった。今月から信用取引において同じ保証金を使って
一日に何度でも回転売買できるようになったのだ。これがなかったらまず200万も
超えることはなかったと思う。一日の売買代金が一億を超えることも珍しくなく
なった。
変更が入ったタイミングも良かった。先月からの好地合いの流れもあり、これが
呼び水となって今月さらに相場が過熱したと言えるだろう。デイトレに参加する人も
急増したと思われる。後場になっても出来高が落ちず、吹き上がる銘柄は絶えず、
バブルとはこういうものかとも思った。
東証一部の出来高は月間で670億株。これは非常時の極みとも言える大震災の
あった2011年3月の690億株に肉薄する多さだ。さっき大震災のあった月に大きく
勝ったといったが、これをみてもデイトレにおいて上げるか下げるかはそれほど
重要でないことがわかる。やり方は人それぞれだろうが、私にとって出来高は要と
言えるほど重要なものだ。
(2013年1月29日付 日経新聞より引用)
ちょっと話が逸れるが、よくテレビや新聞などのニュースで東一の売買代金が多い
少ないの話は取り上げられる。でも出来高についてはあまり触れられない。相関して
いるので売買代金が増えたら出来高も増えていると思っていて間違いはないのだが、
私にとっては売買代金よりとにかく出来高のほうが大事。順番でいったら出来高が
増えるから売買代金も増えるのだ。
それに私はボロ・低位を主戦場としているし資金も多くないのでのでそんなに
時価総額の大きな銘柄でなくとも構わない。動いている銘柄があればよく、それを
知るには売買代金より出来高を見た方がてっとり早い。
話を元に戻すと、近年今月に次ぐ多さだったのは2008年10月だった。これは
リーマンショックで日経平均が一瞬7000円を割り込み、セリクラを迎えた月だった。
これまた普通ではない月だった。
出来高が大震災のあった月に肉薄し、リーマンショックでセリクラを迎えた月
よりも多い。なんでもない今月がそれだけの出来高をこなした。これを見ただけ
でも今月のすごさがわかる。毎日がデイトレ日和で、規制緩和も含め、かつて
これほど取り組みやすい月はなかったと思う。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
昔の月にジャンプ
下の年月を選択するとその月のページにジャンプします。
カテゴリー
手数料計算(現物)
2013年8月時点
手数料計算(信用)
2013年8月時点
最新記事
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
(02/02)
プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
リンク
株ブログ
ボーラクさん
のんたんさん
イケぽんさん
キールさん
まとめブログ(サイト)
専業さん
田中さん
かぶたろうさん
お友達ブログ
iwaさん
休止中ブログ
masuさん
しほさん
イチローさん
ボーラクさん
のんたんさん
イケぽんさん
キールさん
まとめブログ(サイト)
専業さん
田中さん
かぶたろうさん
お友達ブログ
iwaさん
休止中ブログ
masuさん
しほさん
イチローさん
ブログ内検索
これまで訪問してくれた方
今日はどうかな