生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
最後に少しだけこれまでの日記を振り返ってみたい。

これまで私は資金100万で生活費を稼ごうとする試みを「実験」と称してやってきた。いま現在も実験中であることに変わりない。実験というと何か遊び半分で少し不謹慎な気がしないでもない。自分の生活がかかっているのに甘っちょろいんじゃないのかという風にだ。

でもそうではないのだ。「実験」と称することによって自分のことでありながら目線を外に置き、ある意味、自分をビーカーの外から観察するような視点を持つことができるのだ。100万で生活費を継続して稼ごうなんて土台無謀な話。退場はすぐ背中にあり、いやすでに絶体絶命の危機かもしれない。だからこそプレーヤー視点だけでなく、外から観察する視点も必要だと思ったのだ。加えて自分の取引を文章としてブログにおこすことも自分を客観視する訓練となる。日記とはいえ、いちおう公開しているので人の目に晒されることを前提とする。そうするとどっちみち駄文ではあるが、自分だけの閉じた日記よりいい加減に書けない気持ちが強くなる。

それに遊び半分と言ったが、遊びの要素も必要だと思う。絶体絶命の状況だからこそ、半ば強がりであっても、遊びとしてやる心の余裕が必要だと思うのだ。私には根本的に何をするにも人生楽しんだもの勝ちという思いがある。それはやるだけやってダメだったら別ことをすればいいさと思う自分なりの覚悟でもある。

手前味噌になってしまうが人は株で勝つ自信がないと負けた負けたと言えないものだ。本当に勝てる自信がなくなったら、そんなこと辛くて言えなくなる。私も正直その心境に陥ったことも多々ある。負けてこんな恥ずかしいこと書きたくないよとそれこそ何度思ったことか。今月だってそうだ。しかし最終的には負けたことをありのままに記してきたからこそ今があると思う。
しかしこれは嬉しい反面、怖さもあった。将来への禍根を感じたと言ってもいいかもしれない。というのは、にっちもさっちも行かなくなったときデイトレ日記を再開すればなんとなるかもしれないと思う気持ちが心の支えとなると、逆に一旦は調子を取り戻しても日記をやめてしまったらまた元に戻るのではないかと不安が残るからだ。

現にやめてもすぐに勝てなくなって、ここ数年デイトレ日記は半ば常態になっていた。それに半ば常態化したために効果も薄くなったように思う。デイトレ日記でメンタルを整えることができるのはありがたいこと、ただしいつまでもこれに頼ってちゃいけない、これ無しでも普通に勝てるようにならないといけない。ここ数年ずっとこれを願っていた。デイトレ日記からの卒業だ。

去年は一番勝てなかった3月~4月頃、デイトレ日記を再開した方が良いのかなと確かに思った。デイトレ日記の代わりに週間成績は書いていたが、これではやっぱり足りないと思ったのだ。ただその頃は一番モチベーションが下がっていた時期でもあり、日記どころか株自体を投げ出してしまいたい時期でもあった。再開すべきかもしれないと思いつつ、どうしてもその心境には至らなかった。

その後ももやもやした気持ちはありながらも、最終的には週間成績までやめてなお、少しずつ気持ちを立て直すことができたと思う。それは自分のなかで自信となり、デイトレ日記、ひいては月間成績から卒業してもいいのかなと思った。もちろん、日記は仕事面以外でもいろいろなことを書いてきたのでこれがすべてじゃない。敢えて触れないが、一方で続けたい思う気持ちも同じくらいあった。だからこれだけ悩んだのだ。
次に、来月以降月間成績を続けるかどうかも考えてみたい。年末に決められず宿題だったことだ。もう2ヶ月くらいずっと考えてた。でもなかなか決められなかった。私はふつう何か決めかねることがあっても、基本的には1週間も考えればわりとスパッと決めるほうだ。でもこれはそんなに簡単にはゆかなかった。

結論としてしばらく月間成績を休もうと思う。いまでは月間成績だけが定時更新なので、これをやめるということは事実上日記を休止するということにもなる。理由はひとことで言えば疲れてしまったからだ。他にも、いろいろと体裁をつくって理由を付けることもできるが、頭に浮かんでも嘘っぽいので違うと思った。

ただしこの決断が絶対に覆らないかというとそんなこともない。公開しているとはいえ、あくまで自分の日記なので気が向いたらまた何の脈絡もなく再開するかもしれない。誰にも気兼ねする必要はないのだ。さらに内容に関わらず書きたいことがあったら書きたいと思う気持ちまで制限するつもりはない。

それにこの日記は仕事の意味合いもあったので、勝つために必要だと思えばなりふり構わず再開する可能性もある。その仕事面に関し、一つだけ日記をやめる理由を付け加えるとすればデイトレ日記からの卒業というのがあるかもしれない。

去年も一時期書いていたが、資金が1000万に到達したあとも私はこれまでもうどうしようもないくらい勝てなくなるとデイトレ日記を再開した。技術的にというより主にメンタルを整えるために日記を書いてきた。それはやっぱり効果があったと見え、その後調子を取り戻すことも多かった。
しかし10万の損切りを重ねた結果、トータルで特大ドカン2発以上負けたのと同じだから目も当てられない。負け数も7日とかなり多い。だから結果が良かったとはとても言えない。けれど裏を返せば、これだけ損切りして、これだけ負け日数が多くて、最終的に出金負け(生活費15万)くらいで済んだとも言えるかもしれないと思う。去年までだったらまずあり得ないことだ。少し取引が変わってきたと思う。

熱くなって再度入りたくなる悪癖は最終週8894  原弘産の取引でも出てしまった。熱くなるとロットも大きくなりがち。とてもギャンブルチックな動きなのでロットも控えないといけない。ただ言い訳になってしまうが、それでもなお8894  原弘産は触る価値があると思ったのも事実だ。

というのは、狭い視野でみるととてもギャンブルチックで乱高下も激しくてデイトレでも触るべきではないかもしれない。でももう少し広い視野でみると見方が少し変わってくる。動意してから2日目(28日)の動きを初日と合わせて見ると、とても強い動きだと感じたのだ。ここは売り禁で買いしかできない。だから触る価値とは買いに分があると思ったということだ。

それと最初に書いた特大ドカンについても触れておきたい。結論から言うとやられたのはサブのクリック証券で銘柄は9132  第一船だ。額はなんと120万だ。サブなので勝った取引や負けても数十万くらいなら触れるつもりないが、額が大きいので触れておきたい。ただやられたのがつい先日である月末の30日(金)であったので、まだ今ひとつ心の整理が着いてついてないところもある。

前提としてそもそも決算銘柄を触ってしまったことが大失敗だった。2~3年前から場中に決算発表がある銘柄に関しては前の日に監視から外し、当日は触らないことをルールとしていた。以前はそれこそ何度も何度も場中決算の急落に捕まり毎期1~2度はドカンとやられていた。でもこのルール設けてからはほとんどそういった損失がなくなったのだ。だから大事なルールであったのに、見落とすポカをやってしまった。

でも本質的な敗因は見落としたことではなく、もっと別の部分にあったと考える。実際には親会社である9104 商船三井や同業の9101 日本郵船などがお昼休みに決算発表があったことや、同日14時ぴったりから急落していることから、その時刻に何かあったと考えないといけない。ちょっと考えればすぐに気づきそうなものだからだ。それなのに何も考えずにのほほんと構え急落だからといっていつも通り触っていればやられるのは当然だ。

振り返れば去年12月はメインの岡三でもサブでも一番内容が良かったと思う。紆余曲折はあったが1年でも十分な利益を挙げることができた。ただ1年の締めくくりが良かったので、これで早くも気が抜けたところがあったと思う。正月ぼけというより、根っからまた気が緩んでしまったのだ。来月から再び気を引き締めたい。
第五週目。気をつけていたつもりだが、最終週でもやられてしまった。銘柄は8894  原弘産で、この週はこれがメインだった。大きくやられたのは火曜(27日)と水曜(28日)だった。

前週の3528  プロスペクトも酷い動きが多いと思ったが、それに輪を掛けてここは酷かった。月曜(26日)引け後に増資を発表すると翌朝火曜は寄り前からいきなりS高を直撃しそうな勢い。なんか嘘っぽいなあ、触ったらやられそう、あまり見ないようにしよう、と思いつつも目はここに釘付け。思ったこととやっていることがてんで噛み合わってない。

そのあとは本当にお手玉のようにクルクルもてあそばれた。一度剥がれたあと二度目のS高で、今度こそはと思って買ったらすぐにまた剥がれてずる落ち。もう見込み無しかと半ば諦めていたら、前引けにかけて再度戻したのでもう一度買い直す。そうしたら後場いきなりGDで損切り。それぞれ10万くらいの損切りで合計20万くらい負けてしまった。

次の日も同じような感じ。前日とは一転し朝から一気にS高付近まで駆け上がり、その後押されては買い戻され、また押されては買い戻されての繰り返し。前の日の失敗もあるし基本的に触らないようにしていたのだが、ずっとチャンスを狙っていた。満を持して大引け15分くらい前にS高にタッチしそうなのをみて買いを入れたのだが、これまたすぐに売りに押されて-10万損切り。

しかしそれでもまだ諦めきれず大引け1分前に買い戻して終了。結局その日は最後に買いが勝ち、S高にタッチして引けた。でも張り付いた訳でもないし今までの値動きの荒さから言って、ここでの多少の含み益なんてあってないようなものだった。ただありがたいことに次の日はGUこそしなかったものの、直後のほぼ一番高いところで全部売り切って20万の利益となった。最後の最後に一矢報いた格好だ。

数えてみると、今月は10万くらいの損切りが11回もあった。あまりに多い。1回10万だとして110万の損切り。これで月間プラスに持ってゆけというのが無理な話かもしれない。しかし負けといて言うのもなんだが、実はこれが去年後半から良い方に変わったことの一つだと思っている。こまめに損切りすることによって、10万という損切りがそれに当てはまるかどうかは微妙だが、特大ドカン(50万くらい)を防ぐのが狙いだ。
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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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