生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
2008年6月末に株ブログを作り、取引の結果を毎日報告しようと考えた。それが今これも
書いている「資金100万で生活費を稼ごうとする無謀なデイトレ日記」だ。タイトルは長いし
何のひねりもないが、自分なりに考えて付けた。

本当は6月ももう終盤だったので、あと1週間待って出金もした上でちょうど資金100万で
7月からスタートできたらスマートだったかもしれない。だけどそれすら待つ余裕がなく、
すぐに始めることにした。1日でも早い方がいいと思った。資金は108万だった。

株ブログに限らず私は今までブログを書いたことがなく、勝手が良く分からなかったが、
いざブログを書こうと決めたらなんだか楽しくなってきた。すでにデットラインも決めて
あるし、後はやるだけやろうと思って吹っ切れていたからからもしれない。早く日記を書き
たくて何を書こうかあれこれ考えた。

思い立ったのが土曜日だったのでその日に構想し、日曜日には心構えと自己紹介を
兼ねてまず「はじめに」を書き、月曜日からデイトレ日記を始めることにした。また「取引
のスタイルと意識について」も思い浮かんだいくつかを書き、残りは思った時点で後から
付け足してゆくことにした。

ブログを書き始めるにあたり、自分なりに事前に決めたことが三つある。

一つ目は、日々の資金の出入りをはっきりさせることだ。まずこれが第一。普通は自分
の趣味とか、日常の生活を楽しく綴るのがブログだと思うが、私の場合は違った。日記
を書くことも取引の一環として、仕事の一部として真剣に取り組むことにした。

その日いくら勝ったり負けたりしたかだけでなく、毎日現時点の資金、いくら出金したの
かも1円単位で全部明らかにしようと思った。ブログを書き始めるにあたり他の株ブログ
をいくつか見渡したが、ここまで詳細に記すものはなかった。

そりゃそうだとも思う。普通そこまで晒す必要はないからだ。出金まで詳細を記すことは、
自分の生活スタイルをすべてさらけ出すに等しいと思う。かなり恥ずかしいことだ。自分
でもそこまでする必要はないんじゃないか、とも思った。でもすべてを明らかにして自分
を追い込むことにした。当時は楽天証券がメインで、前日の資金が翌朝確定するので
毎朝資金を更新していった。

現在はデイトレ日記を書いていないので毎日ではないが、この資金の出入りをはっきり
させることは今でも貫いている。毎月、「月間成績」で出金(生活費等)を加味した上での
月末資金を報告している。勝っても負けても月間成績を書くときは今でも身が引き締まる
思いだ。だから、これを書きたくない、あるいはこれを書く必要がない、と思った時が
ブログを辞める時だと自分では思っている。

二つ目は、ブログのお尻(終了時点)を決めるということだ。一つ目にも通じるが、例え
駄文を書き連ねるとしても、仕事の一部として日記を書くつもりだったので、けじめを
はっきりさせたかった。具体的にはバッドエンドの資金80万割れとハッピーエンドの
1000万到達と決め、そのどちらかに達するまでは辞めないと決めた。これは「はじめに」
にも書いている。

始めから終了時点を決めている株ブログなんてのもいままで見たことがなかった。
そんなの普通は始めから決めるものではないだろう。終了時点とは、はっきり言えば
バッドエンドの資金80万割れのことだった。当時は目先の毎月をどう生きるかで精一杯
だったので、一応1000万のゴールも書いてみたもの、ほとんどこれは形だけだった。
だからお尻を決めたのは、80万が割れたらそこで終了とする、と明言するための意味
だった。

三つ目は、アフィリエイトはしないということだ。株で勝つためにブログを書くが、ブログ
自体を収益源としてはいけないと思った。そもそもこんな日記誰も読んでくれないかも
しれないから収益源としての価値がないかもしれない。

だけど、仮に1ヵ月100円でも1000円でもブログを書くことによってお金が入るとしたら、
書くこと自体が仕事の一部になってしまう。読み手のことを考えてブログ自体を面白く
しようと考えてしまうに違いない。この場合金額の多寡は関係ない。打算で日記を書く
ようになる。そうなったら本末転倒で本業の取引自体がダメになるだろうと思った。

ブログは公開日記であるので、それを書く以上全く読み手を意識しないということはあり
得ない。だけどそうであっても取引にまず集中し、その結果と反省を記すことを常に
念頭に置いた。恥ずかしいことであってもありのままを書こうと努めた。それで勝てる
なら安いものだ。反省と自分自身との対話を綴るのが主体と考えた。

以上が、三つの決め事だ。これらを通じて言えるのは普通と同じブログを書きたく
なかった。私は根っからの逆張り派というか天の邪鬼というのか、他の人が西に行く
なら自分は東に行くというような気持ちがあった。調子が良いときにブログを始める人
は多いが、調子が悪いときにブログを始める人はなかなかいない。だからこそやって
やろうという気になった。

~続く~

(DOOR ~The knock again~/コブクロ)

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今回はお気に入りのデイトレ本を書いてみたい。

『2年7ヵ月で66万円を3億円にした年利1000%を目指す!株短期売買法』
相良文昭


これは私が最後に買い一番参考になったデイトレ本だ。これ以降デイトレ本はほとんど
発売されなくなった。デイトレブーム晩期の2006年に出版されたとは言え、それでもすでに
出版されてから5年も経っている、早いものだ。その間、市場の変化は激しく、今と当時と
ではだいぶ様相が異なるのも否めない。

しかしそれでもなお、この本は他のデイトレ本とは違って読む価値があると感じる。
デイトレ本と言ったが、実は主にスイング向けの本だ。だけど、チャートの見方や順張り
・逆張りのタイミングの解説はデイトレにおいても十分傾聴に値する。

そして、何より私が感銘を受けたのは相場に対する心構えを記してあることだ。本書を
1/3ほど読み進めると、「感謝の心を忘れない」(「自己コントロール」(第Ⅱ部7章))と
書かれた一節があり、それを始めて読んだとき驚いた。

この章では並列して「執着しない」や「よく分らない株は買わない」などが挙げられており、
精神面に関する一般的・技術的なことが書かれている。だけどこの言葉だけ浮いている。
このような抽象的な言葉が唐突に出てきたのでびっくりした。今まで10冊くらい
デイトレ本を読んできたが、感謝の心(心情)について触れた本は一冊もなかった。

覆すようだが、この本の良いところは何事もすごく実践的・具体的に書いてあることだ。
それなので読みやすく理解しやすい。一般的に抽象的に書かれているデイトレ本は
読んでなんとなく理解できたような気になっても、実戦では役に立たないことが多い。

だから、この本で唐突に「感謝の心を忘れない」なんていかにも抽象的な言葉が出てきた
のでびっくりした。感謝の心なんて一見甘っちょろい言葉に思えなくもないし、「いったい
それが何の役に立つのか」と穿った見方もできなくもない。たけど、さらに読み進めるに
つれ、相場に謙虚かつ真摯に向っている著者の人となりがだんだん理解できていった。

ちょうどこの本を手にした頃、私は株を始めて1年が過ぎ、そろそろ株で食ってゆこうか、
と真剣に考えていた時期だった。同時に日々の取引において勝てた日にはありがたい
なあ、という気持ちを抱きつつあったがはっきりしたものではなかった。勝つのにそんな
気持ちが必要なのか、と矛盾した感情も抱えていた。

そんな中で、それをずばりこの本の中で言葉にしていたから、モヤモヤが晴れたような
気持ちになった。「3億まで稼いだような人でもそんな風に思っているんだ」と共感したし
大変感動した。勝っても奢らず、相場に勝たせてもらっているという謙虚な気持ちが大事
なんだと理解した。

僭越ながら、私も勝てたときデイトレ日記や月間成績の最後に「今日(今月)勝てたこと
に感謝したい」と締めくくっている。もちろん、自分で心底感じ偽りのない気持ちで書いて
いるが、始めはそれを心で思っても言葉にするのはちょっと恥ずかしくもあった。でもこう
はっきり書こうと思ったのはこの本を読んでいた影響があったからだと思う。

他にも生活費を出金しながらお金を稼ぐ「プレッシャー」についても触れられており、
こういった生々しい描写も今までのデイトレ本にはなく新鮮だった。とは言え筆者はあっと
いう間に資金を増やされたので、私とは比べものにならない器である。それでも低資金で
生活を始めてからの道筋や、資金が伸び悩んだ時の苦悩も書かれており、大変参考に
なった。また筆者はこの道で生活しようと決意するまで難関国家試験の勉強もされており、
これも自分と重ね合わせるところがあったのかもしれない。

筆者は「あとがき」で「書くことが好きで良いものを書き上げたい」と言っている。本の執筆
依頼から1年以上構想や執筆に時間をかけて出版したというのも頷ける。その間資金を
1億から3億にまで増やされたのも驚きだ。上辺だけのテクニックだけでなく、自分の心も
含めて技術を磨かないと株には勝てないということを教えられた。晴れやかな気持ちに
なるので今でも時々読み返す1冊だ。

次回から本編に戻る。

~続く~

(万里の河/チャゲ&飛鳥)

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今月は離れて暮らす家族(兄と両親)のことが気になって取引に集中できない日もあった。
これを第3週目に大負けしたことの言い訳するつもりは毛頭ないが、これほどモヤモヤした
気持ちで1ヵ月間を過ごしたのは株を始めてから初めてだったと思う。

以前5月の月間成績では兄がハローワークを通じて学校(職業訓練)へ通えるまで良く
なったことを書いたが、その後すぐに再び病状が悪化した。先月あたりから相談と愚痴を
兼ねて、再び両親と電話で頻繁に話をするようになった。

実は、第4週目の木曜(18日)に仕事を終えてから実家の群馬に帰る予定もあった。金曜
の取引は休むし、場合によっては翌週も何日か休むつもりだった。これは兄に入院する
よう説得を親から頼まれたもので、結局直前で取りやめになった。これについては途中
まで書き始めたがまだ書ける心境ではなかった。長くなるしまたいつかの機会にしたい。


鍵山秀三郎さんという方がいる。カー用品チェーン大手イエローハットの創業者で、最近
何冊か本を読んでたちまち尊敬するようになった。鍵山さんは著書で「凡事徹底」という
言葉をよく使われる。意味は、当たり前のことを当たり前にやり通す、ということだ。字句を
辿ればそれほど難しい意味ではないようにも思えるが、意図するところは深い。

鍵山さんは仕事で成功するには凡事である平凡なことをとことん貫き、非凡と言われる
まで努めなさい、誰でもできる簡単なことを徹底しその中で差をつけなさい、と説く。結果
として日々のわずかの差の積み重ねが絶対差に繋がるというのだ。

言うは易く行うは難し。平凡なことを徹底し、非凡と言われるまで高めるには、並大抵の
努力ではないはずだ。だけど一つ一つを取ってみれば、誰でもできる簡単なこと、単純な
ことのように思われる。でもこれをとことんまでやり続けるのが難しい。

鍵山さんは商売、ビジネスの心構えとしてこの考えを説いているが、私が取り組んでいる
株取引においてもかなり通じると思った。取引においても基本的には単純なことの繰り
返しだ。自分が入るパターンに照らし、そうだと思ったら入るし、そうでなかったら見送る、
ただこれの繰り返し。

予習・復習にしたって多くは自分が監視している銘柄のチャートを毎日見続ける、ひたすら
これの繰り返し。チャートを見続けることによって、自分が入る位置の確からしさが高まるし、
感情に走りパターンとずれたことをすると途端にしっぺ返しをもらうことも実感できる。

その意味では取引には自分がやってきたことが如実に結果に現れるといっていいかもしれ
ない。幸いにも、愚鈍な私には地味にコツコツと取り組む以外、自分の取り柄らしきものが
見当たらない。はなからコツコツしか道がなかった。

野田新首相も地味な印象のする方だが一本芯の通った方だとも思う。四半世紀にも渡り
地元で街頭演説し、平日はほぼ毎日船橋市民の声を感じ演説の腕を磨いてきたという。
それで首相にまで登り詰めた。鍵山さんのいう「凡事徹底」という言葉に出会い、ちょっと
これからに希望が持てた気がした。

長年取引をしていれば、時には今月のように心配事があったり雑事に追われ、心を
わずらわすこともあると思う。だけどそういう時にあっても、いざパソコンの前に座り、9時
を過ぎれば心を静め、その間は一切のことを忘れ、いつも通りの取引をいつも通りこなす
よう努めなければならないと思う。

今月勝てたことに感謝したい。

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まずは第1週目。今月は出だしから大きく崩れた。米国の債務問題は乗り越えたが、市場
の不安は拭いきれず、世界的に株安が連鎖した。金曜(5日)には前日NYの500ドルもの
大暴落を受けて日経平均も360円もの連れ安となった。この日は久しぶりに20以上の銘柄
を触り、1日で10万以上取れたのが良かった。しかし、これだけ下げてもまだまだ一気に
突き抜けた感のある銘柄が少なく、下値の余地がありそうな雰囲気がした。

大事には至らなかったが、この週は火・水曜(2、3日)と岡三ネットレの障害が相次いだ。
火曜は約定ポップの帰りが遅いだけなので、まだ張り付いてみていればそれなりに対処
できたが、水曜の朝の寄り後5分過ぎまでログインできない事象には困った。もうネットレ
を半年以上メインで使っているが、こんなことは始めてだった。繋がらない時、岡三はHP
ですぐにアナウンスしてくれないのが不安だ。迅速な復旧も大事だが、障害の連絡も
ちゃんとしてほしい。

第2週目。地合いの悪さが加速した。NYダウが連日500ドル前後の乱高下を繰り返し、
それを受けて日本市場も大きく上下に振れた。一度目のセリクラは水曜(10日)で、
この日は一時日経平均が400円近く下落するも、その後大きく買い戻しも入った。東一の
出来高もかなり膨らみ、久しぶりに30億株を超えた。この日の相場の雰囲気は震災直後
の3月に近かった。無我夢中で入っていったら1日で40近くもの銘柄を触り、利益も30万
を超えた。

第1~2週は毎日何が起こるか分らない恐ろしい雰囲気があり、到底買いの持越しが
できる地合いではなかった。強い地合いだと相場が堅調でも何もできなくて歯がゆい思い
をすることも多いが、こういう時はデイトレに徹することのメリットが感じられた。

問題の第3週目。多少地合いも落ち着きボラも減ってきたが、TOBを契機に動意づいた
1919  エスバイエルを中心に動きを追っていた。この週も途中まではコツコツやっていたが
失敗したのは木曜(18日)だった。なんと1日で2回も間髪入れず損切りツールが作動した。

1回目は1813  不動テトラで14:30過ぎから大きく崩れてきたところを強気でナンピン
しながら突っ込んでいったら返り討ちにあった。嫌らしいのは大きな見せ板を出し入れしな
がらの株価操作で、これに食らいついて逃げることを忘れ、ひたすらナンピンしまくったのが
ダメだった。僅か10分足らずで12万もの損切りとなった。見られているのかと思うくらい
投げると同時に瞬間的に大きな買い戻しが入った。慌ててもう一度買いを入れたがすでに
時遅し。結局その後は一度も触れなかった。

2回目は3266  ファンドクリG。癖の悪さはテトラ以上だと思う。これはテトラより前に1万株
近く抱えていたが、大引け間際に買い戻しが入ることを見込んでしばらく粘っていた。動きが
あったのはテトラの損切り後、チャンスがあればもう一度入ろうと構えていた15:00ちょっと前
だった。テトラで忙しくこっちの方の監視が疎かになってしまったのかもしれない。

一瞬で20円近くも下げるナイアガラに飲み込まれた。アラームと伴にあっという間に損切り
ツールが発動し、一瞬で27万もの損切りをした。慌てて板を見たら下落途中で売りと買い
を間違えて1万株追加で買い、直後に投げるという不手際もあったが、それにしても容赦ない
売りだった。

この日の終値118円、前日比24円安で引けているが、前場一時170円近くまで吹き上が
っており、高低差はなんと50円もある。前場の騙し上げは、個人投資家を呼び込み、後から
大量に売りさばくための撒き餌だった。何でもありのボロ株ではあるが、ここまで酷いのも
最近では珍しい。恐れ入った。

ナイアガラが始まってしまっては最低でも10以上の損失は避けられなかった。この日は
すでに直前に1813  不動テトラで大きな損切りもしていたこともあって、気がついても損切り
ができなくなってしまった。だけど本当はテトラで大きな損切りをしたからこそクールダウン
するために一旦は抱えている銘柄をすべて手じまいした方が良かった。反省しないといけ
ない。それに、直前に大きな損切りがなかったとしても、買ってからすでに30分近く粘って
いたので、地合いも悪かったし持ち過ぎと判断して一旦投げるべきだった。

1日でこれだけ大きく負けたのは震災以来だ。今月はまだ前半の第2週が終わった時点で
すでに70万以上も取れて気が緩んでしまった。貯金ができたような気になってしまった。
それに「今月は100万までゆけるかもしれない」なんて欲が出て、負けるのが怖くなり、
余計損切りができなくなってしまったのかもしれない。株で10万勝つのは大変だが負ける
のは本当に簡単だ。コツコツ積み上げたものを一瞬で無にできる、それを痛感した。

第4週目。日経は再度落ち込み、2度ほど8600円付近まで下落した。地合いの悪さは
ピークに達した。もはや暴落慣れしたような感じで大きく押されても驚くくらい返しが弱い。
前の週の大負けを少しでも早く取り戻したいという衝動もあり、少し危ない場面もあったが
辛うじて正気の方が勝り、踏ん張った。

第5週目。地合いが少し回復した。多少出来高も減ったが、それでも東一は20億株近く
こなしていたので先月よりはやりやすかった。2160  M-GNI、8304  あおぞら、など
動きの良い低位株が絶えずあったので手持ちぶたさになることは少なかった。

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8月月間成績

 

週目

日付

収支

1

01日~05日)

283,000

2

08日~12日)

477,000

3

15日~19日)

-309,000

4

22日~26日)

117,000

5

29日~31日)

127,000

合計

 

695,000

資金

 

11,502,788


今月も勝ててよかった。ほっとした。最近半端なく目が疲れるようになった。目の奥が
ずきずきする感じだ。だけどこれだけ勝てれば疲れた甲斐もあったと思う。

日経平均は先月末がちょうど1万円くらいだったのに対して今月末は9000円くらいだから、
この1ヵ月で千円も下げたことになる。米国の債務問題や格下げによる大暴落に引きず
られ、地合いもかなり悪い日が多かった。

だが、そういう時は得てしてボラと出来高が膨らむ時でもある。今月は震災があった3月に
次いで大きく動いた月だったと思う。そのため、地合いが悪いのでリスクも大きかったが、
今月は先月や先々月と比べると出来高とボラが膨らみ、デイトレするにはチャンスも多か
ったと思う。ボロ株の値動きが比較的良かったのも助かった。

今月も利益は十分だし負け数も2日と、これも申し分ないと思う。ただし、先月と違うのは
その負け方だった。負けた日のうちの1日で40万近くの損切りをしており、これが情けなく
もあり、悔やまれる日となってしまった。第3週のことであったが、1日でこれだけドカンと
やられたのも今年に入って震災以来だし、週間でこれだけ負けたのも今年始めてだった。

今年は今月までは調子がいいが、この後どうなるか分らない。去年も8月まで良かったが、
9月以降失速し、4ヵ月連続負け越してしまった。例年秋は売られやすい上、出来高も細る
ので苦手意識がある。それに調子がいいと言ったって、取引の一つ一つをとってみれば
危なっかしいものも多い。今月みたいなドカンを繰り返していればあっという間に生活費を
稼ぐどころかマイ転してしまうだろう。今年はこれからが本当の勝負かもしれない。

それでは今月もざっと週間で取引を追ってみたい。

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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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