生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
まあ、そんなこと愚痴ってもしょうがないので、今月もざっと週間で内容を見てみよう。
第1~2週目は先月末からの軟調な地合いを受け、9000円割れも警戒しながらの取引が
続いていたが、米国株が持ち直したので意外と比較的底堅かった。個別では
3408 サカイオーベックスの動きが良く、これを追いかける日が多かったと思う。時々やられる
日もあったが、この銘柄は月末までよく動いてくれたので、今月一番の監視銘柄だった。
第3週目は閑散さ際立ち、今月でも一番きつかった。地合いは多少良くなったが、とにかく
場中の動きが少ない。GUしてもGDしても後はずっとよこよこ。あんまりにも動きがないので、
普段はあまりやらないが、日経の10円~20円の上下に合わせて6440 JUKIや8840 大京
などに入ってみたりもした。それで取れる時はあるが、やっぱり勝率は悪い。思うように取れ
ない。買った後に日経が上がれば良いが、逆に落ちる時は、50円ぐらい一気にストンと落ちる
時もあるので、1円抜きをしようとして2~3円抜かれることも多く難しい。しかも本当に動く
ときは、そんなのお構いなしに上にも下にも行く。
そんな感じで、毎日思うように入れないイライラが溜まってしまったのだろうか。
普段から注目しているボロ株の3010 価値開発に動きがあった時に捕まってしまった。
週半ばから突如雪崩のように急落し、ここぞとばかりに1~2万株ずつ買いを入れて
いったらあっという間に大きな損失になってしまった。大暴落した15日(木)に8万負け、
翌日16日(金)も「もうさすがに下げ止まるだろう」と勝手な思い込みが入ってしまって、
再び8万の負け。先日の負けを取り返したいという欲と重なり、同じようなナンピンを繰り
返してしまった。同じ銘柄で2日合計で16万も負けてしまった。
特に15日の大暴落の日には一時20万以上の含み損を抱えており、それを考えばちょっと
戻した所で売れたので本当は助かったのだ。だが、助かったという気持ちよりも取り返し
たい、という思いの方が強く出てしまった。全体的に閑散とした相場の中で、下への
一方的な動きとは言え、普段から見ているボロ株に動きがあると、それにどうしても気を
取られてしまう。危険度が高いのでやめればいいのに、どうしても気になって入ってしまった。
暴力的とも言える大暴落だったが、これくらいのボロの仕手株だったら当然あり得ること
として考えておかなければいけなかった。この週は5万のマイナスになったが、ある意味
これくらいで勘弁してもらえて助かったと思う。
第4週目は再び雰囲気が悪くなってきた。動きが少ない相変わらずの日々が続いていたが、
軟調な地合いの方が入りやすいという面があって、コツコツではあるが利益になった。
ただ、この週でも動きの少なさには苦戦し、4営業日中2勝2敗という厳しさだった。
動きが少ないと無理筋でも入ろうとする傾向が強くなってしまったのだろうか、
5232 住友大阪セメントで5千株ずつで3度も入ったが、3度とも同値撤退という悔しい
経験もあった。2勝2敗でも収支的にはプラスだったので良かったが、取れそうな日が
ほとんどなかった。
第5週目も動きがないのは基本的は同じ。ただ、この週は決算発表のピークでもあった
ので、決算絡みで乱高下する銘柄に入ることはできた。ただ、決算期にはとんでもない
ナイアガラもよくある。30日(金)に日本通運で落ちるナイフを手づかみし、大きめの損失
をだしたりして、結局は取ったり取られたりという感じだったかもしれない。後は、
6764 三洋電機で6752 パナソニックの完全子会社化という大きな材料があり、よく
動いてくれたので、これにも入っていった。
決算がピークを過ぎるとまた来週から静まり返った相場に戻るのだろうか。そう思うと
恐ろしい。満足する結果ではないものの今月も何とかプラスにできたが、来月こそ
いよいよどうなるか分からないという思いが強くなってくる。今まで注目していた
3121 マーチャント・バンカーズや6632 JVCケンウッドHDも今月株式併合を行って
今後入りづらくなってしまった。日々暑い日が続いており、取引が終わり予習復習を
終えると汗だくでもうぐったりだ。すぐにでも冷たいハイボールが恋しくなってくる。
でも、それもいいが暑さに怠けて株の勉強を怠りがちになってしまったので、来月は
気を引き締め直して取り組みたい。
今月勝てたことに感謝したい。
(さよなら愛しい人よ・・・ / 清木場俊介)
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第1~2週目は先月末からの軟調な地合いを受け、9000円割れも警戒しながらの取引が
続いていたが、米国株が持ち直したので意外と比較的底堅かった。個別では
3408 サカイオーベックスの動きが良く、これを追いかける日が多かったと思う。時々やられる
日もあったが、この銘柄は月末までよく動いてくれたので、今月一番の監視銘柄だった。
第3週目は閑散さ際立ち、今月でも一番きつかった。地合いは多少良くなったが、とにかく
場中の動きが少ない。GUしてもGDしても後はずっとよこよこ。あんまりにも動きがないので、
普段はあまりやらないが、日経の10円~20円の上下に合わせて6440 JUKIや8840 大京
などに入ってみたりもした。それで取れる時はあるが、やっぱり勝率は悪い。思うように取れ
ない。買った後に日経が上がれば良いが、逆に落ちる時は、50円ぐらい一気にストンと落ちる
時もあるので、1円抜きをしようとして2~3円抜かれることも多く難しい。しかも本当に動く
ときは、そんなのお構いなしに上にも下にも行く。
そんな感じで、毎日思うように入れないイライラが溜まってしまったのだろうか。
普段から注目しているボロ株の3010 価値開発に動きがあった時に捕まってしまった。
週半ばから突如雪崩のように急落し、ここぞとばかりに1~2万株ずつ買いを入れて
いったらあっという間に大きな損失になってしまった。大暴落した15日(木)に8万負け、
翌日16日(金)も「もうさすがに下げ止まるだろう」と勝手な思い込みが入ってしまって、
再び8万の負け。先日の負けを取り返したいという欲と重なり、同じようなナンピンを繰り
返してしまった。同じ銘柄で2日合計で16万も負けてしまった。
特に15日の大暴落の日には一時20万以上の含み損を抱えており、それを考えばちょっと
戻した所で売れたので本当は助かったのだ。だが、助かったという気持ちよりも取り返し
たい、という思いの方が強く出てしまった。全体的に閑散とした相場の中で、下への
一方的な動きとは言え、普段から見ているボロ株に動きがあると、それにどうしても気を
取られてしまう。危険度が高いのでやめればいいのに、どうしても気になって入ってしまった。
暴力的とも言える大暴落だったが、これくらいのボロの仕手株だったら当然あり得ること
として考えておかなければいけなかった。この週は5万のマイナスになったが、ある意味
これくらいで勘弁してもらえて助かったと思う。
第4週目は再び雰囲気が悪くなってきた。動きが少ない相変わらずの日々が続いていたが、
軟調な地合いの方が入りやすいという面があって、コツコツではあるが利益になった。
ただ、この週でも動きの少なさには苦戦し、4営業日中2勝2敗という厳しさだった。
動きが少ないと無理筋でも入ろうとする傾向が強くなってしまったのだろうか、
5232 住友大阪セメントで5千株ずつで3度も入ったが、3度とも同値撤退という悔しい
経験もあった。2勝2敗でも収支的にはプラスだったので良かったが、取れそうな日が
ほとんどなかった。
第5週目も動きがないのは基本的は同じ。ただ、この週は決算発表のピークでもあった
ので、決算絡みで乱高下する銘柄に入ることはできた。ただ、決算期にはとんでもない
ナイアガラもよくある。30日(金)に日本通運で落ちるナイフを手づかみし、大きめの損失
をだしたりして、結局は取ったり取られたりという感じだったかもしれない。後は、
6764 三洋電機で6752 パナソニックの完全子会社化という大きな材料があり、よく
動いてくれたので、これにも入っていった。
決算がピークを過ぎるとまた来週から静まり返った相場に戻るのだろうか。そう思うと
恐ろしい。満足する結果ではないものの今月も何とかプラスにできたが、来月こそ
いよいよどうなるか分からないという思いが強くなってくる。今まで注目していた
3121 マーチャント・バンカーズや6632 JVCケンウッドHDも今月株式併合を行って
今後入りづらくなってしまった。日々暑い日が続いており、取引が終わり予習復習を
終えると汗だくでもうぐったりだ。すぐにでも冷たいハイボールが恋しくなってくる。
でも、それもいいが暑さに怠けて株の勉強を怠りがちになってしまったので、来月は
気を引き締め直して取り組みたい。
今月勝てたことに感謝したい。
(さよなら愛しい人よ・・・ / 清木場俊介)
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7月月間成績 |
|
|
|
週目 |
日付 |
収支 |
|
第1週 |
(01日~02日) |
48,000 |
|
第2週 |
(05日~09日) |
86,000 |
|
第3週 |
(12日~16日) |
-52,000 |
|
第4週 |
(19日~23日) |
75,000 |
|
第5週 |
(26日~30日) |
64,000 |
|
合計 |
|
221,000 |
|
資金 |
|
7,660,340 |
厳しすぎる今月をやっと終えることができた。
収支は20万を超えたので、決して赤字ではないが、満足できる結果でもない。最後の最後
までちょっとでも大負けすればすぐにでもマイ転するようなギリギリの状況だった。
今月も営業日が20日以上あったので、取引する日にちは十分あったと思う。だが、マイナス
の週はあるし、2日しかなかった第1週を除き、負けなしだった週が一度もなく、毎週1~2度
は必ず負けていた。多すぎる。しかも勝った日でも2~3万取るのが本当にやっとで、ちょっと
でも欲張れば逆にドカンと負けてしまうような、かつて経験したことのないような厳しさだった。
地合いそのものはそんなに悪くなかったと思う。世界的に見れば、今月は上げ相場だった。
ダウは今月700ドル近くも上昇しているし、ヨーロッパやアジア各国を見ても、今月軒並み
2~3%上昇している所が多い。それらに比べれば、日経平均は弱かったが、先月と今月を
終値で比較すると150円ほど上昇しているので、悪くはないだろう。むしろ、週ごとに強弱が
頻繁に入れ替わるような不安定さがあった。ぱっと見、こういう相場の方がデイトレに向いて
いるような気さえする。
では何がそんなに厳しく感じさせたのだろうか。それはひと言で言えば、相場が閑散として
いたらからだと思う。活気がないのだ。今月は決算シーズンでもあったし、普通だったら
いろいろな思惑が絡んで大きな動きがある銘柄がいくつもあってもおかしくはない。でも、
全体的にほとんど動きもないし、出来高も少ないので、チャンス自体がかなり少ないように
感じられた。その日その時の、ダウ、為替、中国株にただ影響受けるだけで、寄り付きに
GUやGDしても、そこからはほとんど動きが止まってしまうような感じだった。こうなると
ほとんど入れない。
例えるなら、商店街で言う、開店休業、もしくは明かりさえついていないシャッター通り
という感じだ。昔を懐かしむ、という事は本当ならあまりしたくないが、場中、暇だと、つい
株を始めた4~5年前を思い出してしまう。「あの頃はいろいろ動きがあったよなあ」と。
4840 ドリテク(現トライアイズ)、3777 ターボリナックス(現TLホールディングス)、
4314 ダヴィンチ・ホールディングス(現上場廃止)...など、毎日がIPO状態の動きで、
きら星の如く活況がある銘柄が当時は沢山あった。
今そう言うかどうかは分からないが、ヘラタイム(3時~3時10分までの10分間)の間だけ
でも、乱高下する銘柄では2~3回入れたりする。最後までいっときも目が離せなかった。
今はJASDAQでもヘラタイムはあるし、扱える銘柄は増えたが元気の良い銘柄がほとんど
ないので、3時過ぎはほとんど自分の中でもシャッターを閉め出してる感じだ。悲しいが、
今は日本市場全体が斜陽化しているような雰囲気を感じてしまった。
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それで、今回は小泉さんのお話について聴いたこととと、それについて思ったことを
書いておきたい。長くなるので、竹中さんのお話は割愛する。小泉さんのお話の中で、
一番印象に残っているのが「昨年政権交代があって本当に良かった」という言葉だ。
ちょっとびっくりしたが、すでに引退した身軽な身であるとは言え、小泉さんらしい言葉
だとも思った。「50年も一つの政党が、政権に就くのはおかしい。自民党に対する「飽き」
もあって政権交代は当然。」とも言っていた。
民主党に対する期待の表れだと思うが、その一方で国の借金の多いことの危機感を訴え、
高速道路の無料化や子ども手当など、いわゆるばらまき政策を痛烈に批判していた。
また野党時代に散々批判していた自民党時代の利権を今また民主党が引き継ごうとして
いるにつき、先日新聞に書いてあったという川柳を引き合いに出し、「自民党らしさが出て
きた民主党」という一句を挙げていたのは皮肉だ。
痛みどころか悲鳴を上げるくらいの政策を打たなければ財政再建は無理だと言う。
もっともなことだ。米国の大統領選でのオバマ氏の演説の一節を例えに挙げ、「今は責任
の時代、自分、国家、他人に対する責任が必要だ」と訴えていた。また「学問のススメ」を
例に、一人一人の独立が一国の独立に繋がるとも言っていた。
消費税アップ反対とか、医療・福祉の充実、高校や幼稚園・保育園の無料化など選挙に
なると、耳ざわりのよい言葉がいつも並ぶ。国民はそれに飛びつくが、これで本当にいい
のだろうかと思う。結局は赤字が増え、景気も良くならなかったのがこれまでの現実だ。
これまでは政治家は国民に甘え、国民は政治家に甘えていたのかもしれない。これからは
国民は政治に過度な期待をせず甘言に乗らず、政治家は必要最低限の関与に止め、
その代わり、例えその場では非難されても10年、20年先を見据えた政策を考える必要が
あるのではないかと思った。
ちょっと話が逸れるが、先日の参院選では私はいつもの「甘言」は聞き飽きたので、
敢えて増税とか国民の負担が増えるようなことを言っている(消費税以外ほとんどないが)
人や党を選んでみた。言いにくいことを言っている人や党の方が、逆説的にちゃんと
我々の事を考えてくれているような気がするからだ。もちろん、本当にそうかは選挙前
には分からないので、これから自分が選んだ人や党をチェックしてゆく必要がある。
講演の最後に小泉さんは「憲政の神様」とも呼ばれた尾崎行雄さんの言葉を挙げていた。
『人生の本舞台は常に将来に在り』。94歳の時にこれを言ったというから、はなはだ
バイタリティ溢れる人だ。国会議員として連続25回当選、63年間の代議士生活を送った
人の言葉だけはある。
これを聴いて、私はきんさん・ぎんさんのことを思い出してしまった。すでに亡くなって
いるがお二人は100歳を過ぎても元気でテレビなどで活躍した双子の姉妹だ。100歳を
超えてからテレビやラジオ出演が多くなり、レポーターの人が「そんなに働いたら収入が
あるでしょう。お金は何に使うんですか?」と質問した。そしたら、「老後の為に貯金してる」
と答えたと言う。思わず笑ってしまう。100歳を過ぎでもまだ老後だと思っていないのだ。
尾崎行雄さんにしろ、きんさん・ぎんさんにしろ、なんて前向きな考えの人達なんだろう
と思う。そう考えたら、自分なんてまだまだだひよっこだと思えてくる。これから何だって
できそうな気がしてくる。太平洋戦争時に一番の敵国だった米国と戦後同盟を結んで
一番仲良くなって、発展させてきたというピンチをチャンスに変える力が日本にはあると
小泉さんは言っていた。私にも密かな夢があるので、それを叶えるために頑張ろうと
思った。
(山崎まさよし / One more time,One more chance)
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書いておきたい。長くなるので、竹中さんのお話は割愛する。小泉さんのお話の中で、
一番印象に残っているのが「昨年政権交代があって本当に良かった」という言葉だ。
ちょっとびっくりしたが、すでに引退した身軽な身であるとは言え、小泉さんらしい言葉
だとも思った。「50年も一つの政党が、政権に就くのはおかしい。自民党に対する「飽き」
もあって政権交代は当然。」とも言っていた。
民主党に対する期待の表れだと思うが、その一方で国の借金の多いことの危機感を訴え、
高速道路の無料化や子ども手当など、いわゆるばらまき政策を痛烈に批判していた。
また野党時代に散々批判していた自民党時代の利権を今また民主党が引き継ごうとして
いるにつき、先日新聞に書いてあったという川柳を引き合いに出し、「自民党らしさが出て
きた民主党」という一句を挙げていたのは皮肉だ。
痛みどころか悲鳴を上げるくらいの政策を打たなければ財政再建は無理だと言う。
もっともなことだ。米国の大統領選でのオバマ氏の演説の一節を例えに挙げ、「今は責任
の時代、自分、国家、他人に対する責任が必要だ」と訴えていた。また「学問のススメ」を
例に、一人一人の独立が一国の独立に繋がるとも言っていた。
消費税アップ反対とか、医療・福祉の充実、高校や幼稚園・保育園の無料化など選挙に
なると、耳ざわりのよい言葉がいつも並ぶ。国民はそれに飛びつくが、これで本当にいい
のだろうかと思う。結局は赤字が増え、景気も良くならなかったのがこれまでの現実だ。
これまでは政治家は国民に甘え、国民は政治家に甘えていたのかもしれない。これからは
国民は政治に過度な期待をせず甘言に乗らず、政治家は必要最低限の関与に止め、
その代わり、例えその場では非難されても10年、20年先を見据えた政策を考える必要が
あるのではないかと思った。
ちょっと話が逸れるが、先日の参院選では私はいつもの「甘言」は聞き飽きたので、
敢えて増税とか国民の負担が増えるようなことを言っている(消費税以外ほとんどないが)
人や党を選んでみた。言いにくいことを言っている人や党の方が、逆説的にちゃんと
我々の事を考えてくれているような気がするからだ。もちろん、本当にそうかは選挙前
には分からないので、これから自分が選んだ人や党をチェックしてゆく必要がある。
講演の最後に小泉さんは「憲政の神様」とも呼ばれた尾崎行雄さんの言葉を挙げていた。
『人生の本舞台は常に将来に在り』。94歳の時にこれを言ったというから、はなはだ
バイタリティ溢れる人だ。国会議員として連続25回当選、63年間の代議士生活を送った
人の言葉だけはある。
これを聴いて、私はきんさん・ぎんさんのことを思い出してしまった。すでに亡くなって
いるがお二人は100歳を過ぎても元気でテレビなどで活躍した双子の姉妹だ。100歳を
超えてからテレビやラジオ出演が多くなり、レポーターの人が「そんなに働いたら収入が
あるでしょう。お金は何に使うんですか?」と質問した。そしたら、「老後の為に貯金してる」
と答えたと言う。思わず笑ってしまう。100歳を過ぎでもまだ老後だと思っていないのだ。
尾崎行雄さんにしろ、きんさん・ぎんさんにしろ、なんて前向きな考えの人達なんだろう
と思う。そう考えたら、自分なんてまだまだだひよっこだと思えてくる。これから何だって
できそうな気がしてくる。太平洋戦争時に一番の敵国だった米国と戦後同盟を結んで
一番仲良くなって、発展させてきたというピンチをチャンスに変える力が日本にはあると
小泉さんは言っていた。私にも密かな夢があるので、それを叶えるために頑張ろうと
思った。
(山崎まさよし / One more time,One more chance)
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先日楽天証券11周年のイベントでセミナーが両国であった。ちょっと日にちは経って
しまったが、忘れないうちにその時のことを書いておきたい。
私はもう4年以上株をやってきたが、実は投資セミナーというものに参加したのは今回が
始めてだった。たいそうな投資理論を聞いても、「それデイトレに役に立つのかなあ」と
疑問に感じていたので、今まではほとんどそういうのに興味がなく見向きもしなかったと
いうのが正直なところだ。
では、何で今回参加しようと思ったかと言うと、それは小泉純一郎さんが話をされると
知ったからだ。言わずとしれた元総理大臣だ。竹中平蔵さんがお話をされるというのも
大きい。小泉政権時下において首相の右腕として経済財政政策と金融大臣らつ腕を
振るった方だ。昨今、失われた10年とか20年とか言われているが、このお二人の在任中
はここ20年くらいの間で、一番日本が元気の良かった時であった気がする。その間、
株価もかなり上昇し、18,000円を付けた。今の株価の倍近くなので、数年前とは言え、
今からだとちょっとイメージが沸かない。「そんな時代もあったのか」と遠い昔を思い出す
かのような気持ちにすらなる。
その元気の良かった日本を創ったお二人のお話がどうしても聴きたくて、今回初めて
セミナーに参加したのだ。お二人ともバイタリティ溢れる方であり、常々「そういう人の
話を聴いてみたい」と思ったのだ。一応抽選だったので、当たって本当によかったと思う。
いままで楽天証券を使い続けてきて一番嬉しかったかもしれない。
会場は両国国技館だった。いままで投資セミナーに行ったことがないのでよく知らないが、
規模も滅多にない大きなものだったのではないかと思う。私は国技館にも行ったのも始めて
だったが、まさか投資セミナーで国技館に足を運ぶとは思わなかった。
一応投資セミナーなので、もちろん小泉・竹中さん以外の方も講演はされる。結構有名な
方もいらしゃったと思う。だけど、申し訳ないけど、興味がないのでその方達のお話中は
寝てしまった。ファンダメンタルのこととか、あるいはテクニカルの一目均衡表、MACDとか
とまさに投資の話。周りの席の人は小泉さんとかより、そういう人の話にメモを熱心に取って
いた。でも私は、そういうのを聴いていると自然とまぶたが重くなってくるのだ。メモもかばん
の中にしまったまま。
それなので、ちゃんと起きて聴いていたのは小泉・竹中さんのお話だけ。お二人のお話を
聴いていると、自然と話に引き込まれる。この辺はさすがだと思う。また、「どちらも自分の
発言に自信を持っておられるなあ」と思った。熱意と自信持って話をされると正否はともかく
聴いている方は引き込まれるのだ。
もちろん、在任中にそれだけの結果を残してきたという自負があるからだと思うが、在任中
であってもお二人は自分の考えがぶれることなく行動されておられたように思う。だから
こそ信用できると思えるし、今でも人気があるのだろう。小泉さんは朝の講演の一番手
だったが、それが終わったらすでに席を外す人が多かった。それだけを聴きにきた人も
いたのだろう。考えがぶれまくり、訂正しまくりの近年の歴代首相発言とは大違いだ。
首相には間違えたと思ったらすぐに訂正する謙虚さは必要だ。ただし、そもそも間違え
ないように常によく考えて発言することが必要だし、一度発言したらそれを貫き通す
力強さが欲しい。
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しまったが、忘れないうちにその時のことを書いておきたい。
私はもう4年以上株をやってきたが、実は投資セミナーというものに参加したのは今回が
始めてだった。たいそうな投資理論を聞いても、「それデイトレに役に立つのかなあ」と
疑問に感じていたので、今まではほとんどそういうのに興味がなく見向きもしなかったと
いうのが正直なところだ。
では、何で今回参加しようと思ったかと言うと、それは小泉純一郎さんが話をされると
知ったからだ。言わずとしれた元総理大臣だ。竹中平蔵さんがお話をされるというのも
大きい。小泉政権時下において首相の右腕として経済財政政策と金融大臣らつ腕を
振るった方だ。昨今、失われた10年とか20年とか言われているが、このお二人の在任中
はここ20年くらいの間で、一番日本が元気の良かった時であった気がする。その間、
株価もかなり上昇し、18,000円を付けた。今の株価の倍近くなので、数年前とは言え、
今からだとちょっとイメージが沸かない。「そんな時代もあったのか」と遠い昔を思い出す
かのような気持ちにすらなる。
その元気の良かった日本を創ったお二人のお話がどうしても聴きたくて、今回初めて
セミナーに参加したのだ。お二人ともバイタリティ溢れる方であり、常々「そういう人の
話を聴いてみたい」と思ったのだ。一応抽選だったので、当たって本当によかったと思う。
いままで楽天証券を使い続けてきて一番嬉しかったかもしれない。
会場は両国国技館だった。いままで投資セミナーに行ったことがないのでよく知らないが、
規模も滅多にない大きなものだったのではないかと思う。私は国技館にも行ったのも始めて
だったが、まさか投資セミナーで国技館に足を運ぶとは思わなかった。
一応投資セミナーなので、もちろん小泉・竹中さん以外の方も講演はされる。結構有名な
方もいらしゃったと思う。だけど、申し訳ないけど、興味がないのでその方達のお話中は
寝てしまった。ファンダメンタルのこととか、あるいはテクニカルの一目均衡表、MACDとか
とまさに投資の話。周りの席の人は小泉さんとかより、そういう人の話にメモを熱心に取って
いた。でも私は、そういうのを聴いていると自然とまぶたが重くなってくるのだ。メモもかばん
の中にしまったまま。
それなので、ちゃんと起きて聴いていたのは小泉・竹中さんのお話だけ。お二人のお話を
聴いていると、自然と話に引き込まれる。この辺はさすがだと思う。また、「どちらも自分の
発言に自信を持っておられるなあ」と思った。熱意と自信持って話をされると正否はともかく
聴いている方は引き込まれるのだ。
もちろん、在任中にそれだけの結果を残してきたという自負があるからだと思うが、在任中
であってもお二人は自分の考えがぶれることなく行動されておられたように思う。だから
こそ信用できると思えるし、今でも人気があるのだろう。小泉さんは朝の講演の一番手
だったが、それが終わったらすでに席を外す人が多かった。それだけを聴きにきた人も
いたのだろう。考えがぶれまくり、訂正しまくりの近年の歴代首相発言とは大違いだ。
首相には間違えたと思ったらすぐに訂正する謙虚さは必要だ。ただし、そもそも間違え
ないように常によく考えて発言することが必要だし、一度発言したらそれを貫き通す
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今月のような相場を経験すると、地合いは悪くてもいいから、とにかくボラが欲しいと
思えてくる。今月(6月)は営業日が多く22日もあった。それに対して、先月(5月)は
休みが多くて18日しかなかった。4日も違う。先月は一銘柄でドカンと30万近くの損切り
をした事もあり、今月に比べれば利益は少ないが、勝てた日の1日あたりの平均利益は
結構あったと思う。4万くらいあったかもしれない。
それに対して、今月は営業日が多いのにかなり苦戦した。特に中旬は1日1万でもやっと
だった。第3週の金曜日にサラ金株で合計10万近く負けた日が今月一番の大負けだった。
10万の負けは確かに大きいが、それくらいカバーできる週もある。でも今月はダメで、
それ以外の日ですべてプラスだったにも関わらず、この負けだけで一気に週間の収支が
マイ転した。ほとんど取れなかったのだ。
そうすると「ちょっとでも負けられない」と益々プレッシャーを感じる。それが怖かった。
一概には言えないが、動きがあって取りやすい週だったら2~3日で10万以上取れる
ことも最近は多い。それだと、ちょっとくらい負けても頑張れば取り戻せるという安心感が
ある。
それなのに、今月は中旬くらいまでは本当に動きが少なくて、ちょっと大きめの2~3万
の損切りでもすればすぐにマイ転し、もうそこからプラスにひっくり返すチャンスがない
ように思えた。そうすると、本当のチャンスに思い切って入ってゆけないし、逆に今月の
サラ金株でのように、チャンスでもないのに無理に突っ込んでいってしまってやけどを
負ったりする。だから、今月は特にボラが大事だと思った。
月末のここ数日の下落で「2番底を探る動き」なんて言葉も時々聞くが、これって本当
なのかと思う。2年前のリーマンショック時の7,000円が一番底だったという前提に立って
いるからだ。確かに、今の時点でももう一度7,000円まで落ちることは考えにくいが、
リーマンショックが起る半年前だって7,000円まで落ちるなんて思っている人はかなり
少なかったと思う。相場は何が起っても不思議ではないのだ。そう思うと、2番底とか
3番底とか、底を打ったという前提に立つのはやめて、純粋にその時その時の相場を
見つめる必要があるような気がした。
今月勝てたことに感謝したい。
(あの紙ヒコーキ くもり空わって / 19)
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思えてくる。今月(6月)は営業日が多く22日もあった。それに対して、先月(5月)は
休みが多くて18日しかなかった。4日も違う。先月は一銘柄でドカンと30万近くの損切り
をした事もあり、今月に比べれば利益は少ないが、勝てた日の1日あたりの平均利益は
結構あったと思う。4万くらいあったかもしれない。
それに対して、今月は営業日が多いのにかなり苦戦した。特に中旬は1日1万でもやっと
だった。第3週の金曜日にサラ金株で合計10万近く負けた日が今月一番の大負けだった。
10万の負けは確かに大きいが、それくらいカバーできる週もある。でも今月はダメで、
それ以外の日ですべてプラスだったにも関わらず、この負けだけで一気に週間の収支が
マイ転した。ほとんど取れなかったのだ。
そうすると「ちょっとでも負けられない」と益々プレッシャーを感じる。それが怖かった。
一概には言えないが、動きがあって取りやすい週だったら2~3日で10万以上取れる
ことも最近は多い。それだと、ちょっとくらい負けても頑張れば取り戻せるという安心感が
ある。
それなのに、今月は中旬くらいまでは本当に動きが少なくて、ちょっと大きめの2~3万
の損切りでもすればすぐにマイ転し、もうそこからプラスにひっくり返すチャンスがない
ように思えた。そうすると、本当のチャンスに思い切って入ってゆけないし、逆に今月の
サラ金株でのように、チャンスでもないのに無理に突っ込んでいってしまってやけどを
負ったりする。だから、今月は特にボラが大事だと思った。
月末のここ数日の下落で「2番底を探る動き」なんて言葉も時々聞くが、これって本当
なのかと思う。2年前のリーマンショック時の7,000円が一番底だったという前提に立って
いるからだ。確かに、今の時点でももう一度7,000円まで落ちることは考えにくいが、
リーマンショックが起る半年前だって7,000円まで落ちるなんて思っている人はかなり
少なかったと思う。相場は何が起っても不思議ではないのだ。そう思うと、2番底とか
3番底とか、底を打ったという前提に立つのはやめて、純粋にその時その時の相場を
見つめる必要があるような気がした。
今月勝てたことに感謝したい。
(あの紙ヒコーキ くもり空わって / 19)
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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
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