生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
それに当初はあまり期待していなかったのだが、信用枠3倍と空売りができることも
大きなメリットだと思う。今は空売りの勉強も始めていて月後半は空売りで上げた利益
も多い。私はとにかく逆張りが好きなので空売りでも逆張りになると思う。空売りの方が
上への制限がないぶん踏み上げのリスクも高いが、チャンスも増える。売りでも入れる
と思うと、なんとなく安心感がある。今月のようなどうしても買いでは無理そうな時だっ
たら、無理して買うこともなく、頭を切り換えて逆に売りで入ることも可能なのだ。
物事を両面で捉えることはあらゆる場面で必要だと思う。セブンイレブン創業者の
鈴木敏文さんは「顧客のために」ではなく「顧客の立場で」を主張する。一見似たような
言葉だがその意味する視点は180度違うという。前者は売り手から買い手の方をみて
いるのに対し、後者は買い手の目線に立って何を欲しているのかを考えようというのだ。
「もう一人の自分」をむこうに置いて客観的にみてみろということだと思う。
これは株取引にも当然当てはまる。私はいままで買いの目線でしか見たことなかった。
空売りができなかったので当然そうなったのだが、そうするとどうしても一方向からだけ
の視点になりがちだ。もちろん取引は心理戦でもあるから、売り手の目線になって考え
ようとはするものの、実際には空売りをしたことないから本当に売り手の立場で考える
のは無理があったかもしれない。
だけどこれからは実際に「買い」と「売り」の両方の立場になって見ることができる意味
は大きいと思う。そう考えると、今までだったら「ここは逆張りで入りたい」と思う所は、
もしかしたら逆に売り目線で見ても絶好の売り場であるかもしれない。対立した相反する
主張は、株価が横ばいで無い限り、一方の考えが間違っていることになる。
例えば今月1916 日成ビルトで60万も負けたが、これは頭にカーッと血が昇って我を
忘れてやってしまった。その時は気付かなかったが、翌日ふっとなんとなく「あそこは
普通売るところだよな」と思った。1916 日成ビルトで負けた時はまだ岡三にいたので
空売りはできないが、それでもそう思ったのだ。たぶんよっぽど買いで入っちゃダメな
ところだったんだと思う。
「売り」も視点にあれば自分の中でもバランスが取れる。天使と悪魔のようなものかも
しれない。暴落のさなか「買え~買え~」と叫ぶ悪魔がいても、一方で「いや、ここは
売りで入るべきですよ」と天使が冷静にささやいてくれるかもしれない。頭の中の思考
が一方通行にならないかもしれない。押してダメなら引いてみろという柔軟さが必要
だろうと思う。
とはいえ、1916 日成ビルトのような場面でいままで散々買いで入ってきたのを
これからいきなり「売り」で入れというのは無理がある。でもそれでもいいのだ。例え
「売り」で入るのが怖かったとしても、まずは「買い」の手を止める抑止力となれば
それだけで十分だと思う。きっとこれから「売り」を体験すればもっといろいろなことが
思い浮かぶと思うのだ。
「買い」と「売り」の両面で相場を捉える、これが体験できるだけでもクリックに引越しを
した価値はあったなあと思う。
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大きなメリットだと思う。今は空売りの勉強も始めていて月後半は空売りで上げた利益
も多い。私はとにかく逆張りが好きなので空売りでも逆張りになると思う。空売りの方が
上への制限がないぶん踏み上げのリスクも高いが、チャンスも増える。売りでも入れる
と思うと、なんとなく安心感がある。今月のようなどうしても買いでは無理そうな時だっ
たら、無理して買うこともなく、頭を切り換えて逆に売りで入ることも可能なのだ。
物事を両面で捉えることはあらゆる場面で必要だと思う。セブンイレブン創業者の
鈴木敏文さんは「顧客のために」ではなく「顧客の立場で」を主張する。一見似たような
言葉だがその意味する視点は180度違うという。前者は売り手から買い手の方をみて
いるのに対し、後者は買い手の目線に立って何を欲しているのかを考えようというのだ。
「もう一人の自分」をむこうに置いて客観的にみてみろということだと思う。
これは株取引にも当然当てはまる。私はいままで買いの目線でしか見たことなかった。
空売りができなかったので当然そうなったのだが、そうするとどうしても一方向からだけ
の視点になりがちだ。もちろん取引は心理戦でもあるから、売り手の目線になって考え
ようとはするものの、実際には空売りをしたことないから本当に売り手の立場で考える
のは無理があったかもしれない。
だけどこれからは実際に「買い」と「売り」の両方の立場になって見ることができる意味
は大きいと思う。そう考えると、今までだったら「ここは逆張りで入りたい」と思う所は、
もしかしたら逆に売り目線で見ても絶好の売り場であるかもしれない。対立した相反する
主張は、株価が横ばいで無い限り、一方の考えが間違っていることになる。
例えば今月1916 日成ビルトで60万も負けたが、これは頭にカーッと血が昇って我を
忘れてやってしまった。その時は気付かなかったが、翌日ふっとなんとなく「あそこは
普通売るところだよな」と思った。1916 日成ビルトで負けた時はまだ岡三にいたので
空売りはできないが、それでもそう思ったのだ。たぶんよっぽど買いで入っちゃダメな
ところだったんだと思う。
「売り」も視点にあれば自分の中でもバランスが取れる。天使と悪魔のようなものかも
しれない。暴落のさなか「買え~買え~」と叫ぶ悪魔がいても、一方で「いや、ここは
売りで入るべきですよ」と天使が冷静にささやいてくれるかもしれない。頭の中の思考
が一方通行にならないかもしれない。押してダメなら引いてみろという柔軟さが必要
だろうと思う。
とはいえ、1916 日成ビルトのような場面でいままで散々買いで入ってきたのを
これからいきなり「売り」で入れというのは無理がある。でもそれでもいいのだ。例え
「売り」で入るのが怖かったとしても、まずは「買い」の手を止める抑止力となれば
それだけで十分だと思う。きっとこれから「売り」を体験すればもっといろいろなことが
思い浮かぶと思うのだ。
「買い」と「売り」の両面で相場を捉える、これが体験できるだけでもクリックに引越しを
した価値はあったなあと思う。
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今月は取引でいろいろなことがあったが、環境面でも大きな変化があった。
月後半からクリック証券に引越しをしたのだ。勝てていた先月まではまったくといって
くらい引越しなんて頭になかったが、今月早い段階で100万以上も負け、5連敗もし、
とにかく自分の中で「なんとかしなきゃ」という思いが日増しに強くなっていた。
100万も負けるともう今月プラスにしようなんて気はさらさらなくなるが、かといって
これ以上損失を膨らませたくない。今の状況では勝つことは難しいが、せめて手数料
は少しでも減らしたい、そう思うようになった。今の現物はあまりにも高いように思われ
たのだ。
そこで信用取引で少しでも経費を減らそうと、岡三に申し込んだが今回もやっぱりダメ
だった。もうこれで5~6度目くらいだ。その後、ダメ元で今回はじめてクリック証券にも
信用の申し込みをした。
開設の通知が届いたのは月半ば16日だった。取引でボロボロに負けてうちひしが
れていた中でのことだったので、飛び上がるくらい嬉しかった。現物だけでも岡三より
はだいぶ安く、当初はこれだけでもここに引越そうと思っていた。先月の売買代金で
手数料(1日定額)を比較したら5万くらい安くなりそうなのだ。5万といったらけっこう
大きな額だと思う。
そのうえ信用が使えるとさらに安くなるかもしれない(クリックには「1約定ごとプラン」
というのがありこれでシミュレーションしてみたい)。そう思うと気持ちが大きく傾いた。
「これだけは必須」、と思っていた板発注も4月にリリースされた「スーパーはっちゅう
君」により可能になっていたので気持ちを後押しした。
一晩考えて翌日に「よし引越しをしよう」と決断した。それで今月18日から資金を移し、
クリック証券での取引をはじめた。資金移動という引越しそのものはネット上から
クリック一つでできるのでたいしたことない。問題は新しい取引ツールの使い勝手と
損切りツールなど自前のツール類を作り直すことなのだ。
はっちゅう君は「スーパー」になってかなりバージョンアップしたとは言え、はっきり
言って使い勝手の良さではまだまだ「岡三ネットトレーダー」にかなわないと思う。
板発注の仕方にしろ、注文のバリエーションにしろ、まだ岡三の方に一日の長がある。
「なんで毎回注文ごとに注文の『全取消し』や『呼値固定』のチェックが消えちゃうんだ」
とか『板とチャートの連動をもっとスムーズにしてほしいなあ』など思う所はたくさんある。
比べてみて、改めて岡三ネットレはかゆいところに手が届くいいツールだなあと思った。
引越しを決めた後で気付いたのだが、いまだと7月いっぱいまではキャンペーンで
信用手数料が無料になる。もちろん、全くのタダというわけじゃない、金利等の諸費用
はかかる。それにボロ株だと現物でしか買えないものも多いので全部信用でまかなう
のは無理だ。
ざっくりとだが1日あたり数千~1万くらいはかかると思う。これから2か月くらいの間に
岡三ネットレの使いやすさとクリック手数料の安さとを比較吟味してみて、クリックの方
にメリットあると思えばこのまま移住したい。障害なども多そうなのでダメだと思ったら
また戻ればいいのだ。
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月後半からクリック証券に引越しをしたのだ。勝てていた先月まではまったくといって
くらい引越しなんて頭になかったが、今月早い段階で100万以上も負け、5連敗もし、
とにかく自分の中で「なんとかしなきゃ」という思いが日増しに強くなっていた。
100万も負けるともう今月プラスにしようなんて気はさらさらなくなるが、かといって
これ以上損失を膨らませたくない。今の状況では勝つことは難しいが、せめて手数料
は少しでも減らしたい、そう思うようになった。今の現物はあまりにも高いように思われ
たのだ。
そこで信用取引で少しでも経費を減らそうと、岡三に申し込んだが今回もやっぱりダメ
だった。もうこれで5~6度目くらいだ。その後、ダメ元で今回はじめてクリック証券にも
信用の申し込みをした。
開設の通知が届いたのは月半ば16日だった。取引でボロボロに負けてうちひしが
れていた中でのことだったので、飛び上がるくらい嬉しかった。現物だけでも岡三より
はだいぶ安く、当初はこれだけでもここに引越そうと思っていた。先月の売買代金で
手数料(1日定額)を比較したら5万くらい安くなりそうなのだ。5万といったらけっこう
大きな額だと思う。
そのうえ信用が使えるとさらに安くなるかもしれない(クリックには「1約定ごとプラン」
というのがありこれでシミュレーションしてみたい)。そう思うと気持ちが大きく傾いた。
「これだけは必須」、と思っていた板発注も4月にリリースされた「スーパーはっちゅう
君」により可能になっていたので気持ちを後押しした。
一晩考えて翌日に「よし引越しをしよう」と決断した。それで今月18日から資金を移し、
クリック証券での取引をはじめた。資金移動という引越しそのものはネット上から
クリック一つでできるのでたいしたことない。問題は新しい取引ツールの使い勝手と
損切りツールなど自前のツール類を作り直すことなのだ。
はっちゅう君は「スーパー」になってかなりバージョンアップしたとは言え、はっきり
言って使い勝手の良さではまだまだ「岡三ネットトレーダー」にかなわないと思う。
板発注の仕方にしろ、注文のバリエーションにしろ、まだ岡三の方に一日の長がある。
「なんで毎回注文ごとに注文の『全取消し』や『呼値固定』のチェックが消えちゃうんだ」
とか『板とチャートの連動をもっとスムーズにしてほしいなあ』など思う所はたくさんある。
比べてみて、改めて岡三ネットレはかゆいところに手が届くいいツールだなあと思った。
引越しを決めた後で気付いたのだが、いまだと7月いっぱいまではキャンペーンで
信用手数料が無料になる。もちろん、全くのタダというわけじゃない、金利等の諸費用
はかかる。それにボロ株だと現物でしか買えないものも多いので全部信用でまかなう
のは無理だ。
ざっくりとだが1日あたり数千~1万くらいはかかると思う。これから2か月くらいの間に
岡三ネットレの使いやすさとクリック手数料の安さとを比較吟味してみて、クリックの方
にメリットあると思えばこのまま移住したい。障害なども多そうなのでダメだと思ったら
また戻ればいいのだ。
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実はこの日、前場の段階ですでに1929 日特建や1820 西松建などで20万近く
負けていた。建設株の負けは建設株で取り返したいという思いもあったし、今月まだ初日
しか勝てていない、サハダイヤでの負けを取り返したいという焦りも精神を不安定にさせた
と思う。前のめりの気持ちがかなり高まっていた。
今から思うとあの地合いのあの中で1916 日成ビルトを触ってはいけなかったと思う。
もし触るとしたら一旦下げ止まったのを確認してから入るべきだった。寄ってからも
日成ビルトはほとんど一方的にS安まで落ちていったのだから入るタイミングがない。
それでも敢えて入るとしたらS安かS安はがれのタイミングだと思う。それでS安で
投げる時ふとこんなことが頭に浮かんだ、「ここはほんとは買うところじゃないか」と。
一瞬手が止まったが、その日はやってきたことがすべて裏目に出ている、頭が冷静じゃ
ない。「いや、ダメダメ」と思って、目をつぶって投げるしかなかった。苦渋の選択だった。
9898 サハダイヤでのツケは大きく、何倍にもして払わされた。この日の特大ドカンで
今月の負けが120万近くにも達した。週間でも過去に類のない損失額だ。
第三週目。自分のなかで気持ちの整理がまだ付かない。週明けの火曜(15日)、
水曜(16日)でも負けて今月7敗となった。月半ばを過ぎてまだ今月2日しか勝てて
いない。月曜(14日)に運良く10万以上取れたので週でプラスになっているが、まだ
まだ浮ついた危なかったしい取引が多かった。金曜(18日)日経平均が265円も下げ、
地合いの悪さはピークに達した。
第四~五週目。気がついたら日経平均ももう少しで8500円割れという所まできていたが、
ここからはある程度踏ん張った動きをするようになる。あれほど売られまくっていた
ボロ株にもようやく少しずつ買いが入り始めた。25日(金曜)には懲りずに5714 DOWA
の急落に突っ込んでいって一時かなり危ない場面もあったが、なんとか少し戻したところ
で逃げることができ、週間でもプラスで終えることができた。
・・・
今月100万超のボロ負けと連敗は、気持ちをへこませるのに十分な出来事だった。
まだたった1ヶ月だけだけれどもこれからのこと考えると、今後相場が難しくなりこそすれ
易しくなることはないような気がして、このまま続けていいんだろうかという気がしてきた
のだ。
だけど今月半ばに嬉しいことがあってそれでもう一度がんばろうという気になった。
それをきっかけにして環境面でも大きな改革を行なった。それについても書くと長くなる
ので、続きは明日の後編としたい。
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負けていた。建設株の負けは建設株で取り返したいという思いもあったし、今月まだ初日
しか勝てていない、サハダイヤでの負けを取り返したいという焦りも精神を不安定にさせた
と思う。前のめりの気持ちがかなり高まっていた。
今から思うとあの地合いのあの中で1916 日成ビルトを触ってはいけなかったと思う。
もし触るとしたら一旦下げ止まったのを確認してから入るべきだった。寄ってからも
日成ビルトはほとんど一方的にS安まで落ちていったのだから入るタイミングがない。
それでも敢えて入るとしたらS安かS安はがれのタイミングだと思う。それでS安で
投げる時ふとこんなことが頭に浮かんだ、「ここはほんとは買うところじゃないか」と。
一瞬手が止まったが、その日はやってきたことがすべて裏目に出ている、頭が冷静じゃ
ない。「いや、ダメダメ」と思って、目をつぶって投げるしかなかった。苦渋の選択だった。
9898 サハダイヤでのツケは大きく、何倍にもして払わされた。この日の特大ドカンで
今月の負けが120万近くにも達した。週間でも過去に類のない損失額だ。
第三週目。自分のなかで気持ちの整理がまだ付かない。週明けの火曜(15日)、
水曜(16日)でも負けて今月7敗となった。月半ばを過ぎてまだ今月2日しか勝てて
いない。月曜(14日)に運良く10万以上取れたので週でプラスになっているが、まだ
まだ浮ついた危なかったしい取引が多かった。金曜(18日)日経平均が265円も下げ、
地合いの悪さはピークに達した。
第四~五週目。気がついたら日経平均ももう少しで8500円割れという所まできていたが、
ここからはある程度踏ん張った動きをするようになる。あれほど売られまくっていた
ボロ株にもようやく少しずつ買いが入り始めた。25日(金曜)には懲りずに5714 DOWA
の急落に突っ込んでいって一時かなり危ない場面もあったが、なんとか少し戻したところ
で逃げることができ、週間でもプラスで終えることができた。
・・・
今月100万超のボロ負けと連敗は、気持ちをへこませるのに十分な出来事だった。
まだたった1ヶ月だけだけれどもこれからのこと考えると、今後相場が難しくなりこそすれ
易しくなることはないような気がして、このまま続けていいんだろうかという気がしてきた
のだ。
だけど今月半ばに嬉しいことがあってそれでもう一度がんばろうという気になった。
それをきっかけにして環境面でも大きな改革を行なった。それについても書くと長くなる
ので、続きは明日の後編としたい。
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またまた前置が長くなった。このあといつものように週間で取引を追ってみたいが、
悪いところを全部上げていっては切りがない。それで今月は特に負けが集中した前半
までを重点的に、先に挙げた勝敗表とあわせて内容をみてゆきたい。それではさっそく
内容に移る。
第一週目。しょっぱなから厳しい地合い。初日はなんとか勝ったものの2日目(水曜)に
6753 シャープの寄り天に捕まり、意地になってナンピンして結局8万もの損失を出した。
ボロ株は多くが右肩下がりのトレンドを描くものが多くなっていった。
第二週目。GWが明けて月曜(7日)はさらに地合いが悪化。連休中NYダウが大きく
下げて返ってきたので当然のごとく日本株も寄り前から売り気配。しかも寄ったら
寄ったで全くリバウンドさせてもらえず、さらにそこからジリ下げという非常に厳しい展開
だった。
翌日火曜(8日)は9898 サハダイヤで久々にぷっつんして22万の負け。8万株も抱えて
しまい、その状態だと1円上下しただけで10万値近く含みが変わる。この日サハダイヤは
前日終値27円に対して一時18円までタッチするという大暴落だった。最終的に20円で
全部売却したが18円だと含み損がなんと40万近くにも達していた。
実はこの時一番やってはいけないことをしてしまった。損切りツールをオフにしてしまった
のだ。普通だったら20円を付けた時点で強制投げとなるが、どうしても戻すと思って
切ってしまったのだ。結局18円タッチ後に少し戻した所の20円で売ったが、行きの20円
の買い板に「ぶつける」のと、祈って運良く戻してくれた20円で「売れた」のとでは意味が
全く違う。戻しを待つと言うことは自分で切れなかったことを意味するのだ。
買い板に「ぶつける」とは自分の意志で損失を確定させることだ。もうどうしようもなく
なったら、売れるまでなんてのんきに待ってはダメだ。腹をくくって自分の意志で損失を
即座に確定させなければならない。この判断はものすごく大事なことだ。
これができればまだ大損しても次に活きるが、これすら出来なかったことが、後のさら
なる大きな損失を招いてしまう。この時まだ本当に懲りていなかったのだ。もし18円でも
下げ止まらず17円、16円まで落ちても底まで付き合ってしまったと思う。そう考えると
恐ろしいが、ある意味ここで40万負けておいた方が良かったかもしれないと今になって
思う。
極めつけは金曜(11日)だった。この日なんと1日で90万近くも負けてしまったのだ。
水曜(9日)も3750 セブンシーズで12万負けて4連敗。引き分けの木曜(10日)を
挟んでの次の日だった。「もう勝たなきゃ」という気持ちがかなり高まっていたと思う。
先日9898 サハダイヤで損切りできなかったことのツケを払わされる。この日は建設
低位が大暴落し、この銘柄たちばかりを触っていた私にとっては体感的に日経平均
1000円安とか震災の時とそう変わらないんじゃないかと思ったくらいだ。触ったら
触っただけ負ける。何をやっても利確できるポイントが見つからない。
特に損失が大きかったのは1916 日成ビルト。昼休みに出した下方修正を受けて
後場寄りから100万株超の特売りの状態。これを無謀にも寄り(151円)から入って
血だらけになった。9898 サハダイヤの教訓から損切りツールだけはオンにしておい
たが、それにしても投げも投げたりで、合計3回も強制損切りさせられた。だいたい
1回あたり20万の損切りを×3回という感じだ。最後はS安(124円)でも投げた。
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悪いところを全部上げていっては切りがない。それで今月は特に負けが集中した前半
までを重点的に、先に挙げた勝敗表とあわせて内容をみてゆきたい。それではさっそく
内容に移る。
第一週目。しょっぱなから厳しい地合い。初日はなんとか勝ったものの2日目(水曜)に
6753 シャープの寄り天に捕まり、意地になってナンピンして結局8万もの損失を出した。
ボロ株は多くが右肩下がりのトレンドを描くものが多くなっていった。
第二週目。GWが明けて月曜(7日)はさらに地合いが悪化。連休中NYダウが大きく
下げて返ってきたので当然のごとく日本株も寄り前から売り気配。しかも寄ったら
寄ったで全くリバウンドさせてもらえず、さらにそこからジリ下げという非常に厳しい展開
だった。
翌日火曜(8日)は9898 サハダイヤで久々にぷっつんして22万の負け。8万株も抱えて
しまい、その状態だと1円上下しただけで10万値近く含みが変わる。この日サハダイヤは
前日終値27円に対して一時18円までタッチするという大暴落だった。最終的に20円で
全部売却したが18円だと含み損がなんと40万近くにも達していた。
実はこの時一番やってはいけないことをしてしまった。損切りツールをオフにしてしまった
のだ。普通だったら20円を付けた時点で強制投げとなるが、どうしても戻すと思って
切ってしまったのだ。結局18円タッチ後に少し戻した所の20円で売ったが、行きの20円
の買い板に「ぶつける」のと、祈って運良く戻してくれた20円で「売れた」のとでは意味が
全く違う。戻しを待つと言うことは自分で切れなかったことを意味するのだ。
買い板に「ぶつける」とは自分の意志で損失を確定させることだ。もうどうしようもなく
なったら、売れるまでなんてのんきに待ってはダメだ。腹をくくって自分の意志で損失を
即座に確定させなければならない。この判断はものすごく大事なことだ。
これができればまだ大損しても次に活きるが、これすら出来なかったことが、後のさら
なる大きな損失を招いてしまう。この時まだ本当に懲りていなかったのだ。もし18円でも
下げ止まらず17円、16円まで落ちても底まで付き合ってしまったと思う。そう考えると
恐ろしいが、ある意味ここで40万負けておいた方が良かったかもしれないと今になって
思う。
極めつけは金曜(11日)だった。この日なんと1日で90万近くも負けてしまったのだ。
水曜(9日)も3750 セブンシーズで12万負けて4連敗。引き分けの木曜(10日)を
挟んでの次の日だった。「もう勝たなきゃ」という気持ちがかなり高まっていたと思う。
先日9898 サハダイヤで損切りできなかったことのツケを払わされる。この日は建設
低位が大暴落し、この銘柄たちばかりを触っていた私にとっては体感的に日経平均
1000円安とか震災の時とそう変わらないんじゃないかと思ったくらいだ。触ったら
触っただけ負ける。何をやっても利確できるポイントが見つからない。
特に損失が大きかったのは1916 日成ビルト。昼休みに出した下方修正を受けて
後場寄りから100万株超の特売りの状態。これを無謀にも寄り(151円)から入って
血だらけになった。9898 サハダイヤの教訓から損切りツールだけはオンにしておい
たが、それにしても投げも投げたりで、合計3回も強制損切りさせられた。だいたい
1回あたり20万の損切りを×3回という感じだ。最後はS安(124円)でも投げた。
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| 5月月間成績 | ||
| 週目 | 日付 | 収支 |
| 第1週 | (01日~02日) | 13,000 |
| 第2週 | (07日~11日) | -1,180,000 |
| 第3週 | (14日~18日) | 90,000 |
| 第4週 | (21日~25日) | 234,000 |
| 第5週 | (28日~31日) | 148,000 |
| 合計 | -695,000 | |
| 資金 | 13,359,789 | |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
1 ○ |
2
×
|
3 休日 |
4 休日 |
5 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
6 |
7 × |
8 × |
9 × |
10 - |
11 × |
12 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
13 |
14 ○ |
15 × |
16 × |
17 ○ |
18 ○ |
19 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
20 |
21 ○ |
22 ○ |
23 ○ |
24 ○ |
25 ○ |
26 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
27 |
28 × |
29 ○ |
30 ○ |
31 ○ |
今月はぼろ負けだった。
月間収支は約1年半ぶりのマイナスとなり、しかも額が70万近くと大負けとなって
しまった。月間でこれだけ負けたのはブログを始めてから恐らくはじめてのことだと思う。
今月はいろいろとダメなことが多すぎて一つ一つ細かく書いていったら収拾がつかなく
なってしまいそうだ。
序盤に9898 サハダイヤモンドで20万負けた事をすでに先日の愚痴日記に書いて
いるが、今から思えばこれはまだましなほうだった。この後詳しく触れるが、その直後
に1日で90万近く負けたりもして内容もさんざんなものだった。月間の負けも8敗と
これまた過去に経験したことないくらいの多さだ。今月は悪い意味での記録づくしだった
と思う。超ドカンはするし、負け数も多い。良いところを見つけるのが難しいくらいだ。
地合いの悪いさもこれまた中旬くらいまで最悪といっていいレベルだったと思う。普通
だったら絶対少しくらい反発するだろうと思われるところで入ってもうんともすんとも
言わない。まるで低反発マットのように高いところから落としても「ドスッ」とすべて吸収
されてしまうような感じだ。
しかも各銘柄とも全体的に買い板が薄く、売る方も処分に困ったように思える。とにかく
地合いが悪いので板に売りを出せばその圧力だけで小口の売りが殺到して下に落ちて
いってしまう感じだった。やむなく成りで処分することになるが、それがちょっとまとまった
枚数だったりすると50円くらいのボロ株でも3~4円板が一瞬で抜けてしまうことが多か
ったように思う。
こういうバケツの底が抜けたような急落が今月はあちこちで見られた。買えたと思ったら
一瞬で大きな含み損になるのはたまらない。多くの個人投資家は(私もそうだが)
逆張り派の人が多いという。だがただでさえ個人はすでに含み損を多く抱えているだろう
から、かりにまだ余力があってもこんなの見ては怖くて買いを出せられない。それで
ますます板が薄くなって下げに歯止めがかからなくなってしまったのではないかと思う。
追証などの売りもそれを加速したと思う。
しかし今月の大負けを地合いの悪さにかこつけて言うのは楽だが、それが許されるのは
ごく一部の話。とうていこの額の負けが許される訳ではない。資金100万台の頃だったら
1日1%近く取らないといけなかったのでどんな日でも休むということは考えられなかっ
たが今は違う。今は本当に地合いが悪いと思ったら最悪2~3月くらい休んでもいいのだ。
生活費30~45万はかかるが、それを差し引いたってまだ今月の負けの半分くらいの
ものだ。そう思えば少しくらいの生活費なんて安いもの。
それに休むといったって別に何もしないでいろと言うわけじゃない。その間、新しい
やり方を考えてもいいし、先物や為替の勉強をしたっていい。株のデイトレをしなくなって
いくらでも有意義な時間は過ごすことができる。待つことができるのは少し資金が
増えて余裕ができたメリットだと思う。でももっと言えばほんとうは資金100万の頃だって
危ないと思ったら手を止めるのが正解なのだ。
勝てる見込みがないのに取引する必要はない、濡れると分ってわざわざ無理して
夕立のタイミングで買い物に出かける必要はないのだ。時間をずらせばいい。
リーマンショックの頃ですらまったく歯が立たないと思える日はそう何日もなかった。
無理して触ってしまうのは毎日少しずつでも勝ちたいという欲がずっとあるからだ。
株で食っている以上、そう思うのはある意味仕方のないことかもしれない。
だけど考えたらどんな日でもどんな相場でも勝ちたいというのはごう慢なことだと思う。
相場は天気と同じように自分に都合良く動いてくれない。いくら頑張ったって負ける日
は必ずある。むしろ今月序盤のようにやればやるほど負けることだって時にはある。
そんな時には触らないしか方法がないのだ。触らなければすくなくとも負けは無い。
これが身を守る最良の方法であり、デイトレならそれがすぐに選択できるのだ。
「だめだと思ったら触らない」。これが今月一番身に沁みて感じたことだ。
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プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。
まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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