前場かりそめの利益

7月10日　前場

取引銘柄

2149 アジア・メディア・カンパニ
5103 昭和ゴム
2149 アジア・メディア・カンパニ
8192 シグマ・ゲイン
4233 プリヴェファンドＧＰ
2326 デジタルアーツ
3121 アセット・インベスターズ
5998 アドバネクス
2134 燦キャピタルマネージメント
3207 中央コーポレーション
9609 ベンチャーリンク
3114 プロジェ・ＨＬＤＧＳ
8868 アーバンコーポレイション
1972 三晃金属
3878 巴川製紙
3842 ネクストジェン
4224 ロンシール

収支　+11,000円

今日も手数だけは多いのだが、寄り付き直後に買った銘柄が捌ききれず、
含み損銘柄がを抱えながらの取引となり、やりづらかった。

日経は先物の動きに翻弄され、上下に動き、動きのある銘柄が多かった。
今の投資家の心理をそのまま現しているかのようだ。
ボラはあったと思うだが、4098 チタン工業や1972 三晃金属の急落をみて、
思い切った買いができなくなってしまった。

前場の一番の利益は中央コーポレーションの1万の利益で、上下の動きに
タイミングを合わせ、何回か入った。後は含み損銘柄の損失と相殺している格好だ。

今日もここ数日と同じように含み損を抱えたまた後場に持ち越しとなっており、
この銘柄の動き次第で収支はマイ転してしまう。

意図的に持ち越しをすることもあるが、今日の場合は自分の思惑が外れて
いるので、それを素直に認めて早めの損切りを心がけなければ、勝つことはできない。

後場も厳しい相場だと思うので負けても、大負けだけは避けなければいけない。