生活費(15万/月)を稼ぐことができず、失敗するまでのデイトレ日記です。
今月は8515 アイフルでドカンとやらかしてしまった。1日で25万も負けるなんて、
ここ数ヶ月ではあまり経験がない。すぐに忘れる方なのではっきりとは言えないが、
もしかしたら今年一番の大負けだったかもしれない。それくらいの大負けだった。

東京の8月の平均気温は30度近くにも達し、熱帯のインドネシア・ジャカルタよりも
高かったという。インドネシアは赤道直下の暑い国というイメージがあるので、
それよりも東京が暑かったと聞くと「そんなに暑かったのか」とかなり不思議な感じ
がする。だが、9月も下旬になると一転して冷たい雨が降る日が多く、気温もめっきり
低くなってきた。予報では今年の冬は暖冬ではなく、寒くなると言う。

自然の移り変わりもそうだが、相場の移り変わりも厳しい。ちょっとでも油断すると
すぐに風邪を引いてしまいそうだ。今月は8515 アイフルでドカンでかなり痛い目に
あった。相場の怖さ、厳しさを改めて感じた。月曜日に89円で投げた8515 アイフルは、
その後もさらに落ち続け、現時点(9/30)の終値で74円となっている。会社更生法を
申請したを8564 武富士に至っては170円からすでに4円だ。サラ金株の株価の
推移は一業種の栄枯盛衰を如実に現わしていると思う。

いまだに株を甘くみていたのかなあと思う。
ギャンブル取引をしてしまったと思う。

月が替わると負けたのもなんとなくリセットできてしまう気がするが、実際はそんな
ことはない。赤字は赤字、負けは負けだ。結果から目をそむけることはできない。
今月の負けを無駄にせず、思い込みを捨て、来月は本当に気を引き締めて取り組ま
ないと来月も勝てないと思う。

(コ・ウ・カ・イ /石井竜也)


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しかし、調子が良かったのもここまで。第4週目になると、ぱったり動きが止まって難しく
なった。相変わらずJASDAQの低位株祭りは続いていたのだが、そのほとんどは打ち上げ
花火のように短時間で終演を迎えるので入りずらい。1日かけて行って来いとなる銘柄が
多いし、中には10%以上上昇しても1時間足らずで何事もなかったかのように、株価が
元の鞘に戻ってしまうようなもものある。

板がペラペラなので仕掛け易いのかもしれないが、そんな銘柄たちの落ちてくるところを
逆張りで狙おうとするものなら、逆にすぐに捕まってしまうのがオチなので1円抜きでも
安易に入れないのだ。しかし、その他を見渡しても動きのある銘柄はほとんどないので、
時々出来高のある8927 明豊エンタープライズや2666 オートウェーブなどに手を出したり
してみたが、怖くて千株ずつくらいしか入れず、負けないようにするのが精一杯だった。

最終週である第5週目には一番の失敗をやらかしてしまった。銘柄は8515 アイフルで
週始めの月曜日だった。この日は朝方から日経新聞で「8564 武富士が会社更生法
申請で調整」とのビッグニュースが流れ、サラ金株が軒並み寄り付きから大幅安となって
いった。8515 アイフルもそれらの一角として、当然のごとく寄り前から特売り気配だった。

そんな中で無謀にも100円で寄った直後からバンバン入ってゆき、下がっても下がっても
強気に5千株とか1万株でナンピンし、30分も経たないうちにあっという間に4万株も
掴んでしまっていた。平均単価は96~97円くらいだったと思う。「これはやばい」と思った
時にはすでに90円台前半まで落ちてきており、ここで切ろうが迷った。しかし、1万株ほど
95円前後で投げたが、残りの大半はまだ持ったまま。

その後92円で切ろうか本当に迷った。もし92円で切っていたならまだ10万くらいの損失
で済んでいた。でもそれが怖くてできなかった。「すぐに戻すだろう、何としても平均単価
ぐらいで逃げたい」と待ってしまった。そんなことをしている間にも株価はずるずる下がり、
ついには90円も割ってしまった。これはさすがにヤバイと思って、89円で残りを全部投げた。
その時の確定損失は25万弱にもなっていた。

その後ほどなくして、前場が終了したがお昼休みはほとんど放心状態だった。
食パンをかじっていると「なんで92円で切らなかったのだろう。いや、もっと前の95円でも
94円でも投げる時間は十分あったはずだ。」と自分のしたことに対する悔しさと情けなさが
徐々にこみ上げてくる。

思えば、8515 アイフルに対しては、頭のどこかに私的整理であるADRが受理されたこと
によって一通り整理がついたというか、倒産の懸念は払拭されたのではないかと安易に
思ってしまったことがあったと思う。それと、大幅安のサラ金株の中でもこの銘柄だけ
下落率がが突出していたので、「これは売られすぎ」と勝手に思ってしまったふしがある。
それで強気に掴んでしまったのだと思う。

だが、冷静に考えれば「私的整理=公的整理(倒産)の回避」にはならないのだ。
そして、そもそも20%以上の下落率を超えるような売られ方をしている時には、なるべく
入らないようにするという自分の準ルールもあり、それも破っている。これだけの
大暴落になると、すでに普通ではないので、普通の考えは成り立たない。「普通この辺
で下げ止まるだろう」とか「普通他銘柄に合わせてそのうちリバウンドするだろう」とかの
判断は当てはまらないのだ。

しかも、その前にすでに大量に掴んでしまって、大きな含み損を抱えている状態なので、
その「普通の」判断ですらできなくなっていたと思う。ただ、「上がって欲しい」とお祈りして
いただけかもしれない。こんな精神状態で取引に勝てるはずがない。

火曜日以降は「負けを取り返したい」とはやる気持ちを抑えながら、少しずつ利益を
重ねていったが、今月の最終日である木曜日に再び負けてそれを放出し、結局月曜日
の損失額がそのまま最後まで残る形となった。木曜日は大引け近くで8029 ルックの
ナイアガラに飲み込まれてしまったので、下手をしたら再びドカンをやらかしてしまい
そうだった。月曜日の8515 アイフルの負けがなかったらもっと粘ってしまったかも
しれない。そう思うと、3万ほどの損失で勘弁してもらって助かったかもしれないとも思う。

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9月月間成績

 

週目

日付

収支

1

01日~03日)

-74,000

2

06日~10日)

160,000

3

13日~17日)

184,000

4

20日~24日)

50,000

5

27日~30日)

-250,000

合計

 

70,000

資金

 

7,864,377


このところ毎月毎月、「厳しい厳しい」と月間成績で言っているが、今月もやっぱり厳し
かった。今月は単純収支ではかろうじてプラスを維持したが、生活費を引くとマイナスと
なった。8万円ほどの赤字となって負けてしまった。

いくら厳しかろうがきつかろうが、生活費を差し引いても利益が残っていれば基本的には
問題ない。利益があればその月の嫌なことや疲れも吹き飛ぶだろうものだ。だが、今月は
赤字になってしまったので、それができない。これを書いている時点では最終日の取引を
終えたばかりのせいか、今月も一生懸命頑張ったけれども、まだ取引で失敗した後悔と、
気だるさが余韻として残っている感じだ。

日経平均はここ1ヶ月で500円以上上昇したので、地合いそのものはそれほど悪くなかったの
かもしれない。今年は「最悪の9月」と言われるアノマリーに逆らう結果となった。だが、内容を
見ればそれほど実感はない。序盤こそ地合いの好転が感じられたが、全般的にみれば
「やっぱりまだ良い感じはしないなあ」というのが体感して思うことだ。理由として、一つは
ボロ株との連動性が高い東証2部の指数がほとんど上がっていないことと、もう一つは今月も
ボラが少なく、薄商いの日が多かったからだと思う。好転に恵まれても、人が集まり、活気が
なければ祭りの雰囲気の良さは感じられない。

最近はデイトレ日記も、週間成績も書いておらず、日々のエクセルメモは残しているが、
ややもすると反省が怠りがちかもしれない。その意味で、月一ではあるが月間成績を書く
ときが、1ヶ月間の取引を振り返る絶好の機会であると思う。今月は負けてしまったので
気が重いところはあるが、そんなこと言って怠けてはいられないので、さっそく今月も週間
で取引を追ってみたいと思う。

まず第1週目。今月も出だしから重しを背負うことになった。1日(水)、2日(木)と連敗し、
2日で合わせて10万の借金となった。月の初めから負けるとマイナススタートでモチベーション
がかなり落ちる。先月もそうだったが、今月はそれ以上の損失額だったので、その後の
気持ちを立て直すのに大変だった。だが、1日(水)に大きくやられたのは8848 レオパレス21
だったのだが、そのナンピン&損切りの甘さは自分でも言い訳できない失敗だったので、
「これくらいで済んで良かった」と思うようにした。

次は第2週目。今月が先月と大きく違うところを一つ挙げるとすればそれは月を通して
JASDAQの低位株が活況であったことだ。前の週もそうだったが、第2週目も日替わりで
ポンポンと新たな銘柄が吹き出してきていた。それらの銘柄の中でも、私は100円以下、
特に50円以下の出来高のあるボロ株が好きなので、4358 ティー・ワイ・オーや
8893 新日本建物が急騰すると嬉しかった。これらに目を付けて頻繁に入っていった。

時に1日で1千万株を超えるような出来高があるとワクワクする。もちろん、こういった
ボロ株はボラはあるが、同時にリスクも高いので要注意なのだが、毎日出来高を伴って
良く動いていてくれるだけで、例え入れなくとも「チャンスはある」と思えて気持ちが楽に
なる。その結果として勝てる日も多くなる気がする。日経平均はほとんど横ばいだったが、
ボロ株を触っている限り、この週が今月で一番地合いの良さが感じられた週だったと思う。

さらに第3週目。NY株も底堅く推移し、かつ日銀の為替介入もあったので、先週に続き、
この週も地合いは良かったと思う。先週からの4358 ティー・ワイ・オーなどの他に、
1783 A.Cホールディングスや、8202 ラオックス、6205 大阪機工なども良く動いて
くれたので、この週も自分にとってチャンスはたくさんあった。そのお陰で十分な利益に
なったと思う。第1週目に負った借金もいつの間にか返した上、プラスになっていた。

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今月は厳しい相場の中であっても何とか意地で利益をもぎ取った感じだ。

自分の思い通りに綺麗に勝てた日なんて1日もない。いつもハラハラドキドキしながら、
同値撤退や損切りを繰り返し、泥臭くコツコツ利益を重ねてきた結果だと思う。あまりにも
買いが弱いので買ったはいいが、「なんで売れないんだ、こんなはずでは...」と苛立つ思い
もしばしばだった。私は100円~200円くらいの銘柄を触ることが多く、そのほとんどは1円
抜きを目指している。

だが、実際に最近は1回のINでそれが成功する確率は低く、2~3度入って、やっと1回成功
するかどうかという感じだ。だから、1円抜きと言うより2~3度組み合わせた結果の1円抜き、
いわば、0.5円抜きをやっているようなものだ。私の力では今の相場は1円抜きすら難しい。
0.5円抜きがやっとなのだ。

それでも、今月これだけ取れたのは本当に幸運だったと思うし、有り難い。前場から後場
への持ち越しで、「損切りしないといけないかなあ」という状況でも、たまたまた運良く後場
GUしてくれたりと、今月は運にも助けられた気がする。正直言って来月こそはどうなるか
わからない、という思いがいつもある。ただ、ひいき目でなくても今の相場は数年前と
比べて格段に難しいので、この相場は逆に自分を鍛えるチャンスだとも思えてくる。
最近は1日1万すら難しいと思う日が少なくないが、負けるときは潔く負け、じっとチャンス
をうかがっていれば、今月のように取れる時はあると思って来月も取り組みたいと思う。

先日経済産業省は「ドル=85円が続くと製造業の4割が海外移転する」との円高による
日本企業への影響調査を発表した。上海や香港、韓国など他のアジア市場のIPOが
活況となる一方で、日本だけが取り残されていると思うのは杞憂なのだろうか。政府は
この発表を重く受け止めてもらいたい。株価を「注視する」のは私でも毎日できることだ。
今が「断固たる措置」を取る時だと思うが、与党幹部が党首選にやっきになっているのを
見ると、時期尚早なのかと思えてくる。

今月勝てたことに感謝したい。

(未成年 / 柴田淳)


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さて、今月もざっと週間ごとに取引を振り返って見たいと思う。

まず第1週目から。この週はきつかった。第1週目の初日、つまり月初めの月曜から4万も
負けてしまったからだ。先月の取引成績が芳しくなく、気分を一新して今月取り組もうとして
いた矢先だけに、いきなりの借金生活で気持ちがかなり凹んだ。だが、その日は前場大きく
勝って油断していたし、しかも、やられた銘柄が悪い。出来高を伴って大暴落していた
8848  レオパレス21と決算の失望でこれまた大暴落していた4208  宇部興産だったのだ。
負けるべくして負ける理由がある。いくら逆張りが好きだからとは言え、落ちるナイフに手を
出すのはかなり危険なのだ。

でも、それで自分のスイッチが切り替わったのは確かかもしれない。翌日以降対策を
立て、それからはコツコツ勝って週間ではプラスにできたのは助かったと思う。最近は
掲げていなかったが、その週は収支目標も欲張らないように1日1万に設定した。さっき
書いたように今月は6日負けた日があるが、それ以降負けても損失が1日で4万を超える
ことはなかった。

第2週目もコツコツ路線は変わらず。「足を知る」ように1日1万も意識していた。でもそう
考えていると、逆にチャンスは転がってくるのかもしれない。週半ば、水・木曜と、日経が
大きく下げた時に逆張りのチャンスがたくさんあって利益を重ねることができた。この週は
久しぶりに10万以上の利益となったので、気持ちもだいぶ落ち着かせることができた。

第3週目になると地合いの悪さが相場全体にかなり浸透してきていると感じた。そんな
中で個別では今まで散々売られ続けていた8848  レオパレス21が大きく反発に転じた
週でもあり、暇になることは少なかったと思う。ただ、この銘柄はすでに普通の動きでは
なかったので、怖くてほとんど手出ししなかった。一方で、先週たくさん取れたこともあって、
連敗したりと油断の目が再び大きくなってきた。

第4週目に入り、再び気持ちを切り替える。地合いの悪さと相場の難易度はかなりのもの
だったと思う。この週で日経平均はとうとう9,000円を割ってしまった。大きく売られても
戻りもなく、ちょっとでもINが甘かったり、INは甘くなくてもその後の判断をちょっとでも
誤ると、すぐに損切りの嵐になるような、胃がキリキリするような日々だった。

そんな中で、木曜に8263  ダイエーのナイアガラを瞬間的に掴んでしまって、「失敗した
なあ」と思っていたら、その後すぐに大きな特買いになり、マイナスを回避できたどころか
7万もの利益になったのが助かった。棚からぼた餅という感じで、運が良かったとしか
言いようがないが、理由が何であれ、勝つことで気持ちが落ち着くこともあり、助かったと
思う。

最終週である第5週目は2日しかないが、天国と地獄のような日だった。月曜は日経が
一時300円近くまで上げるなど、かなり雰囲気が良くなったかと思ったら、火曜は終値で
300円以上の下落幅となるなど、一方的な動きをする銘柄が多かった。だが、日経は
大きく動いたがデイトレする分には決して易しい相場とも思えず、特に大暴落となった
火曜は投げ売りが多発し、入っても逃げるのが精一杯で、画面から悲鳴が聞こえて
きそうなくらい酷い売られ方だった。2日合わせて利益は1万ほどしかないが、マイナス
になっていないだけ、ましだと思えた。

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2014/7/22 改訂対応
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手数料 
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手数料計算(信用)
2013年8月時点
信用

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片道無料 
プロフィール
HN:
ねぶくろ
性別:
男性
趣味:
オセロ、ジョギング
自己紹介:
株で生活資金を稼ぐ予定で、資格試験の勉強中。

しかし、見通しが甘く生活費の出金を含めて資金は減り続け400万→100万にまで減少。

まさにがけっぷち、これ以上大きく負ければ即、
退場→職探しコースが待っている。
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